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空前のベトナム料理ブームがやってくる?

全く根拠はないのだけど、最近東京の至るところで「ベトナム料理」の風がなびいています。おしゃれはお店が増えたり、ベトナム食材が身近になったり。今日は私のベトナム愛をご紹介し、ベトナム料理の魅力をお伝えしたいです。

ベトナムの素晴らしさは一本の映画が教えてくれた。

村上春樹の「ノルウェイの森」の監督として日本では有名なベトナム系フランス人、トラン・アン・ユン監督のデビュー作「青いパパイヤの香り」。夏になると毎年観たくなる衝動に駆られ、ちびちびとシャンパンを飲む感覚でこの作品を愛でてしまいます。
映画を簡単に伝えると、ベトナムを舞台に田舎から奉公にやってきた美しい少女の成長を描いているのですが、ベトナムの街並みや住居の美しさ、瑞々しさが伝わる料理シーン、民族衣装のアオザイの華やかさなど見応え満載で何度もリピートして観たくなります。
どちらかと言うと、女性のほうが好きになってしまう映画なのではないでしょうか。

はぁ、美しい。。
この映画をきっかけに地味にベトナム好きになっていった私ですが、最近改めてベトナム愛が激しく開花。スマホでベトナム料理のことばかり調べ、食地道にベトナム食材を買い集めています。

ベトナム料理ってなに?

日本と同じく米文化のベトナム料理ですが、スパイシーなタイ料理と比べるとまだマイナーです。代表料理をあげるならフォーかバインミーでしょうか。または生春巻きやバインセオ程度でしょうか。野菜がたっぷり食べられて薄味でヘルシーな料理が多いため女性ファンが多く、なかなか男性に愛されていない印象ですが、それでも着実にベトナム料理ブームはジワジワと来ているような気がします。


ベトナム料理の良さは、強過ぎないこと。美しいこと。

インスタ映えとか、そういうものは横に置いておいてベトナム料理は独特の繊細さがあって美しいなと思ってしまいます。
透き通る生春巻きから見えるエビの赤色と、パクチーの緑。水をはじくような艶やかな表面の弾力。美しい…。

チェーと呼ばれるベトナムの伝統スイーツも美しいです。
最近は日本で市民権を獲得してきました。甘く煮た豆類や芋類、寒天や果物など複数の具材を合わさっていて、温かいものは日本のぜんざいのような感じで、冷たいものはかき氷のような存在。かなりガツンとした甘さですが一度食べると、リピートしたくなる感じ。


日本でベトナム気分を味わうなら、このお店

そんなベトナムファンの私のオススメのお店をご紹介します。野菜を無心に食べたい(サブウェイみたいに)な時や、身体を癒したいと思った時にぜひ立ち寄ってみてください。

◆ヨヨナム(東京・代々木八幡)

料理家の植松良枝さんプロデュースのベトナム料理店。自然派ワインと一緒に味わうベトナム料理は、少し都会的に洗練されていて素敵でした。バインセオもしっかり現地の味!という感じ。
(写真はブランドサイトより)


ニャーベトナム(東京・恵比寿)
恵比寿駅からとっても近いところにある一軒家レストラン。ベーシックなベトナム料理を楽しむことができます。お店の女性が素敵なアオザイを着ていたり、まるでベトナムのリゾートに行ったかのような美しい空間の店内です。
パクチーたっくさん!のフォーは、パクチニストにはぴったりかと!


スタンドバインミー(東京・学芸大学)

フランス料理をベースにしたベトナム料理を提供するスタンド。インスタグラムを観ていただけるとわかるのですが、どれも美しい。
これは台湾や中国、タイ料理にはない雰囲気があります。


いかがでしたか?
どうか一人でも多くの人がベトナム料理ファンになりますように。
勝手に願掛けしております。

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