話題の無人餃子販売【パンダキッチン】突撃取材!本当に無人?潜入してわかった真実とは。
どうも!餃子と焼きそばが大好きな3児のパパA-24です。
今日は、群馬県高崎界隈で話題のお店に突撃取材。
そのお店は、無人餃子販売【パンダキッチン】です。
パンダキッチンはとは?どこにある?
2021年9月5日、高崎警察署近くの住吉町交差点に新規開店したのが、【無人冷凍餃子販売店パンダキッチ】。駐車場は店舗東側に、縦列駐車で3台分。
【無人冷凍餃子販売店パンダキッチ】は、オープンから2日間で合計500セットが完売となり、一時は品切れに。
パンダキッチンのオープン前は、何の店があったか、全く思い出せませんが、突然パンダのお店がオープンして、気になっていた人も多いはず!
パンダキッチンのメニューは?
【無人冷凍餃子販売店パンダキッチ】のメニューは、こんな感じです。
餃子、水餃子ともに、滑らかな皮には「群馬県産小麦ゆめかおり」、肉は「群馬県産麦豚」、しょう油は「有田屋」(安中市)、野菜も群馬県産を使用(出来る限り)。
餃子30個1000円は、お店で食べるよりは安いが、スーパーで買うよりは割高価格!
それでも売れているということは、それが消費者の答えでしょう!
パンダキッチンは本当に無人?
【無人冷凍餃子販売店パンダキッチ】は、本当に無人でした!誰もいませんでした!
朝8時の突撃取材でしたが、商品もたくさんありました。
パンダキッチンを取材してみてわかったこと
散歩途中の取材でしたが、衝撃の事実が…支払いが現金のみでした。
普段からキャッシュレス生活のため、現金をもっていなく今回は購入を断念しました。
さらに、支払いは自己申告式!お賽銭箱みたいな箱に現金をいれます。令和の時代とは思えない支払いは方法。野菜の無人販売は、そんな感じだった気がするが…街中で自己申告の支払いには驚きました。
群馬県高崎市は、それだけ安心な街ということだと思います。子育て世代には、大変住みやすいと思います。
【無人冷凍餃子販売店パンダキッチ】の紹介を、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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