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TPP参加は、絶対に避けないと……。

 2022年のコメント
 TTO(環太平洋パートナーシップ協定)なるものは、2017年1月にトランプアメリカ大統領が「永久に離脱する」とした大統領令に署名した。したがって、アメリカ抜きのメキシコ・日本・シンガポール・ニュージーランド・カナダ・オーストラリア・ベトナムで協定が発効している。
 現在それらの国々との交渉を多なっているのが、統一協会との関係で次々と新事実の証拠写真などが明るみに出ていながら、「記憶にない」と国会答弁で嘘をついている山際内閣府特命担当大臣(経済財政政策)だ。こんな人間に他国との経済交渉をやらせておいていいのかと、この国有権者は思わないのだろうか。
 一方、コロナ・ウクライナ戦争などの影響により、農産物の供給に影響が出ている。食料不足が示唆されるなか、国内の農業生産に力を入れる様子もなく、一体この国はどうなるのだろうか。
 タイトルの写真は、『わら一本の革命』の
福岡正信氏。自然農法の稲がいかに丈夫でよく育っているかを、実物を提示して説明している(2003年10月の講演会にて)。

2011年2月28日
マクロビオティックに大切な、おいしい野菜とお米。

 菅首相が、昨年、突然、TPP(環太平洋経済連携協定)なるものに参加すると言い出した。あれよあれよという間に、マスコミ総動員で、「平成の開国」などと言っている。「参加しないと世界に取り残される」などと言わんばかりの大合唱。この大きなごまかしっていったい……。
 こんなものに参加したら、とんでもないことが起こる。100%関税を撤廃して、何もかもが自由に輸入される。しかも、アメリカから一方的に……。
 マスコミは、ほんとうのことを伝えていない。

 マクロビオティックを続けるためには、おいしい玄米と野菜がなければならない。でも、それを作り続ける人がいなくなってしまったら……。
 アメリカから、遺伝子組み換え農作物が大量に入ってきたら……。
 困る、ほんとうに困る。

 先日、TPP参加に反対の人びとの集まりに言ってきた。そこで、3分間スピーチなるものがあったので、私も一言スピーチしてきた。

自然農法圃場で育つ稲(熊本県八代にて)。

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