ランチプレートが一人ご飯に彩りを添えてくれる
誰もいない平日のお昼。
自分のためだけにお昼ご飯を作るのって、億劫だし、面倒くさい。
玉子とホウレン草、長ネギとしめじ🍄を塩コショウとめんつゆで炒めて、余っていたタルタルソースをかけてみた。
フツーのお味の昼食が完成。
そのままお皿に大盛りにするよりも、プレートにご飯をよそって、隣に玉子とじをモリモリ。
空いた2ヵ所に何か入れなければ！
冷蔵庫にあったプチトマト🍅と葡萄をコロコロ並べる。
なんだか、お洒落になってきた。
葡萄は、最近息子がはまっているフルーツ🍇
皮を剥くのも楽しいみたい。
面倒くさい作業をしてくれてはっぱは大助かりだ。
何でもプレートに乗せてしまえば、それなりの見映えと栄養が摂取出来る。
そんなことに気がついた。
自分のためにご飯を作る、それだけでちゃんと生きている気がする。
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