ヴィアナ 沙織 I 取材率アップコンサルタント

10年以上の記者・編集経験から「取材されたい」「もっと売上を上げたい」と悩んでいるあな…

ヴィアナ 沙織 I 取材率アップコンサルタント

10年以上の記者・編集経験から「取材されたい」「もっと売上を上げたい」と悩んでいるあなたの取材率をアップさせます。2021年は100%、2022年はIT企業、病院、ヨガの先生、講座講師など92%のお客さまがマスコミから取材されました。https://bit.ly/3bATDy5

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夫の本がITエンジニア本大賞2024を受賞しました!

IT系の本で知られる翔泳社さんの『ITエンジニア本大賞 2024』 ビジネス書部門大賞に、夫の書いた『チームを動かすIT英語実践マニュアル』が選ばれました! 会場のプレゼンによって大賞が決まるのですが、皆さまのおかげでなんと大賞に! 初めて書いた本で大賞って、なかなかないと思うので、彼もうれしそうです。 ↑しっかり壇上にいる娘 企画書を書いたり、プレゼンの文言を編集したりと私も以前の職能を使い、夫婦で力を合わせられたなあと思っています。 これから書店でフェアなどもし

    • 「商業出版はハードル高い」それほんと?

      「人や企業に、より本領発揮してほしい」という思いから仕事をしていますが「出版」もその1つ。 日本語が母国語でない夫も、私が企画書を書き、英語系の本で知られる『アルク』さんから本を出し、ITエンジニア本大賞までいただけました^^ (プレゼンの文章も編集したけどね→小声) 今日は6社経営されている社長さんから出版企画書の作成依頼をいただき、 国会図書館へリサーチに。大雨でしたが、有意義な3時間でした。 電子書籍(Kindle出版)される方が増えていますが、元記者からすると

      • お客さまと記者の心をつかむ「30秒トーク」

        記者をしていた時「あーもうこの会社の取材には行かないな」と心の扉をそっと閉めるポイントが「仕事内容を30秒で話せているかどうか」でした。 海外ではエレベーターピッチとも呼ばれますが、自分のやっていることを一言、ないしは、短く説明できない人は頭の中が整理されていません。 そんな経営者さんと話すと、ダラダラ要点のない説明ばかりで結局記事化するのにまた話しを聞く時間を作らなければならなかったり。 「あの会社、やめとこ……」になるんですよね。 今でも、仲の良い記者さんと話すと

        • 好評につき再開催!『ひとり社長さんがPRのチカラを手に入れるための勉強会』

          この2カ月だけでもクライアントさんが毎日放送や日経MJから取材されたり、著書を某YouTuberさんにご紹介していただいて動画の再生回数が17万回、Amazonの全体ランキングで16位、2ジャンルで1位になるなど皆さん素晴らしい結果となっていて、うれしい限りです^^ そんな方たちが取り入れてくださっているのが「PR」。 前回好評だったのと「またやらないんですか?」というお声を多数いただいたので、今回もやります!^^ 小さな会社の広報さんもぜひ!^^ ・なぜ取材されない

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          夫の本がITエンジニア本大賞にノミネートされました^^

          お客さまがBloomberg、産経新聞、毎日放送、ABC放送などに取材され、多忙です。プレスリリース添削サービスを受けてくださっている現役広報PR担さんも、大手経済新聞の記者さんからとっても長文のお返事をいただき、取材に至るという、うれしい結果が出ています^^ 今日は、夫の本が翔泳社さんのITエンジニア本大賞にノミネートされたため、こちらのイベントに参加してきますーーー! 最近また強く思ったのが、マスコミに取材されることで、その会社やその方の可能性を広げられるということ。

          夫の本がITエンジニア本大賞にノミネートされました^^

          『PRを活用してあなたが第一人者となるための勉強会』開催します!

          「ライバルが多すぎる……」 「もっと実績が必要」 「私より実力がないあの人のほうが有名なんて……」 「第一人者になって多くの人に認められたい!」 そんな風に、思っていらっしゃいませんか? 実は、ライバルが多くても、今の実績でも、あなたが第一人者になる方法はあるんです。 それは「PR」。 ものすごく端的にいうと「大手マスコミにあなたのことを新聞や雑誌、テレビで取り上げてもらう」ということ。 PRを活用された方は ライバルが多い士業でも「◯◯先生にお願いしたい」と企業から

          『PRを活用してあなたが第一人者となるための勉強会』開催します!

          「あなたがPRのチカラを使うと◯◯や△△から取材が来ます」をお伝えします

          先日、某起業コミュニティに呼んでいただいて、現在開催中の と同じ内容の勉強会を開催しました。 参加者さんからは などのお声をいただいております^^ いろんな方のお話しを聞いて 「この方は日経、NHKにもいけるな」 など考えるの、ほんっとうに楽しいんですよね~ 実際にPRをスタートされたり、続けていかれるとお伝えしたメディアから 取材されるので、とある法人クライアントさんからは「預言者」と呼ばれております......。 それはさておき、こんなメディアに出られる可能性

          「あなたがPRのチカラを使うと◯◯や△△から取材が来ます」をお伝えします

          あなたのプロモーションは本領発揮、できてますか?

          2023年現在、SNSを使った副業をスタートされる方が増えています。皆さん頭を抱えるのが「プロモーション」。素敵な商品やサービスをお持ちなのに、損をしている方が多い、と感じています。この記事では、その解決法をお伝えしていきますね。 *プロモーションとは マーケティングでは「商品・サービスの販売を促進するための一連の活動」を指します。サービスを知ってもらうための活動や買ってもらうためのアプローチなどですね。狭義では「セールスプロモーション」と、より直接的な販売促進を指します

          あなたのプロモーションは本領発揮、できてますか?

          残席1→『ひとり社長さんがPRのチカラを手に入れるための勉強会』

          もっと多くの人に自分の仕事を知ってほしい! もっと理想のお客さまを増やしたい! 想像以上の未来を叶える方法を、知りたくありませんか? 株式会社サイバーエージェントの藤田晋さん、ソフトバンク株式会社の孫正義さんは、PR(パブリック・リレーションズ)のチカラによって今の地位を築いていると言っても過言ではありません。 藤田さんは会社創業時から年間100本以上のプレスリリースをメディアに配信し、上手に話題作りをされていました。孫さんは会社設立時からマスコミにアプローチされるなど

          残席1→『ひとり社長さんがPRのチカラを手に入れるための勉強会』

          ノートを新調しに、銀座伊東屋さんへ。昔から取材でお世話になっていた、大好きなお店です^^ 開店は10時なのですが、2分前でもこの人数。やっぱり老舗は人気ですね。

          ノートを新調しに、銀座伊東屋さんへ。昔から取材でお世話になっていた、大好きなお店です^^ 開店は10時なのですが、2分前でもこの人数。やっぱり老舗は人気ですね。

          お祭りシーズンですね。 昨日は地元のお祭りに参加しました。 骨董通り、根津美術館から表参道を通って金王八幡さままで。 秋ですね〜

          お祭りシーズンですね。 昨日は地元のお祭りに参加しました。 骨董通り、根津美術館から表参道を通って金王八幡さままで。 秋ですね〜

          あなたに合った「取材率が上がる企画」とは?

          取材が絶えない企業、人は「マスコミが求めている情報」と会社やご自身のビジネスと絡めて発信されています。 ただ、これ、あんまりやっている人が多くないなあ、と思うんですよね。 もしくは、下手くそなところが多い…。 私は雑誌・新聞時代、SNSやプレスリリースをつぶさにチェックしていたのですが、とってもセンスのいい会社さんがやっているかなあ、くらいだったんですね、このやり方。 その会社はメディアに引っ張りだこになり、東証一部上場しました(マスコミでは有名な話です)。 掛け合わ

          あなたに合った「取材率が上がる企画」とは?

          【先着6名さま無料】「2023年9月、あなたが取材されやすいネタはこれ!」勉強会

          「メディアに取り上げてほしいけど、個人だから無理でしょ?」 「零細中小企業だから、取材は来ない」 と思って、いらっしゃいませんか? これ、商工会や行政さんのセミナーでも実際に参加者さんから悩みとして聞いてきたことです。 マスコミの就労人口は減る一方で、いわば「珍獣」。 現役・元マスコミで「こうすると取材が来るよ〜」などと発信している人が少なくあまり情報がないので、何をどうしたらいいのかがわからないですよね。 ただ、 ・高いお金を払ってイベントに出たり ・売れて有名

          【先着6名さま無料】「2023年9月、あなたが取材されやすいネタはこれ!」勉強会

          取材時、記者が必ず聞く2つの質問

          突然ですが、あなたは「なぜ、今の仕事をしていますか?」 ・お金になるから ・できちゃうから ・人を助けたいから 人によって、理由は違いますよね。 私は だから、今の仕事をしています。 もう少し詳しくお伝えすると、 マスコミは未だに強い影響力を持っています。 無名の一記者として記事を書いているよりも、多くのメディアに取り上げてもらう方法をお伝えしたほうが世界に素敵なニュースを増やせるし、 クライアントさんもうれしいし、クライアントさんのお客さまも喜ぶ! 企業さん

          取材時、記者が必ず聞く2つの質問

          「女性誌から『うちの雑誌に載りませんか?』とDMが来たけれど、これは取材ですか?」

          メルマガで募集した、取材関連のご質問に答えていきますね。 インスタグラムのDMに、 女性誌から 取材依頼っぽい連絡があったということですよね。 これ、先方に問い合わせてみないとわからないのですが、元マガジンハウス勤務として言うと「90%が広告出稿の依頼」です。 つまり、取材ではありません。 *取材って? マスコミ側から見た取材とは です。 今回のケースなんですが、アカウントを見せていただくと、その雑誌本体やライターさんの個人アカウントからの連絡ではなく、別会社から

          「女性誌から『うちの雑誌に載りませんか?』とDMが来たけれど、これは取材ですか?」

          プロフィールを整えただけで即お客さまが!

          先日開催した「『取材の確率がグン!と上がる』プロフィール勉強会」。アーカイブ参加の方も含めると満席で(ありがとうございます!) とのお声をいただき、ほくほくしていたのですが というご報告が!うれしいですー!!!! 毎回参加者さんからは ・企業研修が入った ・出版社さんからイベント開催のお誘いがあった ・取材が入った という、うれしいお知らせをいただくんですよね。 あなたが「へえ、気になるな」と思う発信を見つけたら、まず最初に何をしますか? その人(アカウント運営

          プロフィールを整えただけで即お客さまが!