「メディアに取り上げてほしいけど、個人だから無理でしょ？」

「零細中小企業だから、取材は来ない」

と思って、いらっしゃいませんか？

これ、商工会や行政さんのセミナーでも実際に参加者さんから悩みとして聞いてきたことです。

マスコミの就労人口は減る一方で、いわば「珍獣」。
現役・元マスコミで「こうすると取材が来るよ〜」などと発信している人が少なくあまり情報がないので、何をどうしたらいいのかがわからないですよね。

ただ、

・高いお金を払ってイベントに出たり
・売れて有名にならなくても
・実績がなくても

今のあなたのままで、取材が入りやすくなる方法があるんです。

それは

・時流にあっているネタと
・あなたのビジネスを掛け合わせて
発信すること

創業以来10年間取材ゼロの企業も、このやり方でその業界の専門紙すべてに掲載、NHKから取材が来ましたし、個人で活動されている方も有名ウェブメディアで記事化されました。

取材は来なかったけれど、このやり方で発信したところTwitterでバズった方もいらっしゃいます。

つまり、タダで出来て取材の可能性が上がり、話題にもなりやすい。
やらないと損なんです！

私は10年以上編集をしたり新聞記者として働いてきました。
移動時間も携帯電話を使って取材するネタを探し、友人と飲みに行ってもお店の人から聞いた面白い話しはネタ帳にメモる（酔っていて後日「読めない…」となることは多かったですが 汗）という生活だったんですよね。

メディアの人間は「今取り上げたいな」というネタを、探します。
私はSNSもちゃんと見ていましたし、実際に取材のお願いをして何度も記事を書いたことがあります。

SNSをやっていないビジネスマンが少ないこの時代、あなたも発信していますよね？

だったら、ちょっと発信を工夫するだけですから、簡単😊

2023年9月の

・時流にあっているネタと
・あなたのビジネスを掛け合わせる

方法をお伝えするのが「あなたが取材されやすいネタはこれ！」勉強会です。

マスコミで10年以上ネタを探してきた経験と、クライアントの取材率が平均90%以上という実績から2023年9月はこんなネタで発信したり、イベントを企画するといいですよ✨をお伝えします。

ぜひ「取材獲得率が上がるネタはこれ！」勉強会にご参加ください！

＊こんな方におすすめです

• マスコミから取材されたいけれど、何をやったらいいかわからない方

• 新聞やテレビで取り上げてもらって有名になりたいと思っている

• 話題になるイベントやセミナーを考えつかなくて困っている

＊こんなことが得られます

• あなたに合った「こんなネタがいいですよ」をお伝えするので具体的な行動がしやすくなります

• 記者が何を求めているか、わかるようになります

• メディアに好まれる発信、イベント企画の作り方がわかります

＊主な内容はこちら

• 記者のネタ探し方法5つ

• 取材されやすいネタ代表例

• 2023年9月、新聞やテレビが探しているネタは◯◯と◯◯

• あなたや会社のビジネスとメディアが探しているネタを結びつける方法

• あなたのお仕事と現在メディアが探しているネタを掛け合わせて1つご提案

＊過去に私の勉強会に参加されたお客さまの声です

「ヒントを頂きました！」

広報PRの本を読んだりセミナーに行ったりしましたが、具体的にどうしたらいいのか、がわからなくて参加しました。

今回マスコミの方がどうやって記事や番組を作るのか、がわかったことがとても大きかったです。

ちょっと特殊な仕事をしているのですが、強みもわかってこれからやるべきことが見えました。ありがとうございます！

（40代女性、会社経営　Nさま）

マスコミに来る情報量は、年々増えています。

広告では信用やブランドが得られないと気づいた個人起業家さん、中小企業は「メディアに取り上げてもらうことで信用を得よう」と動き出しているからです。

つまり、あなたと同じ仕事をしていて同じくらいのスキルを持つライバルが取材されていて、多くの人に「◯◯ならあの人」というポジションを得ているかもしれないのです。

でも、大丈夫！

マスコミが求める発信をしていれば、記者に「◯◯ならこの人かも」と思ってもらえて確実に取材が入る確率は上がります。

そして、年末は、1年でマスコミが一番忙しくなる時期。
取材されたいなら、今から仕込んでおくのがベスト。

ぜひ「あなたが取材されやすいネタはこれ！」勉強会であなたに合った9月の発信を見つけてください！

では、あなたのご参加をお待ちしております✨