経験値を価値とした通貨「ルイーダ」を発行できるか

ハル(@harumizuki423)です。

2018年2月18日、日曜日。

この「関西PEYちゃんねる」のゲストは「波乗りエンジニア」の宮本さん(@yahsan2)でした。(オーストラリアから番組に出演)

「インターネットの外側をもっとたのしく、そしてより豊かに」を理念とする会社、ndinc.jp で働くサーファーでWEBエンジニア。海沿い暮らし。リモートワーク歴 7 年。生活を便利じゃなくて、豊かにするためのインターネットの使いかた。ネットサービス大好き。波を求めて、1年間AUS!夫婦でバンライフなう。(Twitterプロフィールより)


2017年の年末からメディアや周囲の人から「仮想通貨」という言葉を聞くようになった。(特にブロガーのイケダハヤトさん@IHayatoのツイートで。)


ぼくは「仮想通貨」に対して全く知識が無かったけど、「なんとなく」でモノをいうのが嫌いな性格なので、せめて話題の著書『お金2.0』は読んでみた。

この『お金2.0』という本には、ビットコインなど仮想通貨の「お金儲け」の話メインで書かれていると思いこんでいた。実際読んでみると、全く違っていて、ぼくの中の「お金」の意味合いがガラっと変わった。


資本主義社会では、

・金銭をどれだけ手に入れられるか、増やせるか

・実用性のあるモノを手に入れられるか

という、目に見える「モノ」のメリットがあるかどうかが重要視されてきた。


しかし、社会が豊かになりモノが溢れた時代では、人々は精神面の豊かさを求めるようになってきている。


精神面の豊かさを簡単に言うと、

・感謝や期待、共感など、目に見えないもの

・周囲や社会から認められること

ではないだろうか。


テクノロジーの進化により、感謝や期待、承認などが「数値化・可視化」できるようになったことで、人々がそこに価値があると共通認識すれば「通貨」として機能するようになる。


わかりやすい例として、

・信用・感謝を数値化する「レターポット」

・その人の時間あたりの価値を数値化する「タイムバンク」

のようなサービスがあり、国しか発行できなかった通貨を企業や個人が発行できるようになっている。


経験値を価値とした通貨「ルイーダ」を発行できるか

ぼくは「年齢」とか「役職」だけで相手を敬うのは失礼な話だと思っていて、それはなぜかというと、「相手の方が年上だから、上司だから敬うべき」と作業的に対応するのではなく、相手の人間性や経験値に目を向けた方が良いからだ。


年上でも、上司でも幼稚な人はいるし、年下でも「こんなのぼくにはできない!この人スゴイ!」と感動することもある。人間性や経験値こそが、尊敬の対象なのだ。


ぼくは、放送中に宮本さんに「経験値は通貨にできますか?」と質問した。


宮本さんは、「ルイーダ」という小さな経済圏の中で使える通貨は発行できることを丁寧に説明してくれた。



ルイーダを支えるのは地元愛

ぼくは奈良や大阪には愛着もあるし、もっと豊かなまちになればいいなと思っているが、青森県や徳島県には行ったことがないので、そこの土地勘も友達もいない。そんなぼくがそのまちに興味はなかなか湧かないことは理解してもらえるはずだ。

でも、ぼくが奈良や大阪が好きなように、そのまちごとにぼくのように地元のことが好きな人がいると信じている。

「ルイーダ」はコワーキングスペース・酒場・ゲストハウスなど、リアルの店舗という形で日本各地に店舗が点在していく構想だ。その店舗を経営するのは、そのまちのことが大好きな人。


ぼくは、そんな友達がいるなら会いに行きたくなる。


友達とのつながりこそが、人を自然と呼び込んでいく。ワクワクする気持ちが人を動かせる。友達が日本の各地点にいれば、旅をするように会いに行く気持ちが高まる。同じ「ルイーダ」で結ばれているということや、「通貨のルイーダに価値がある」とみんなで共通認識ができれば、レターポットのように通貨として機能するはずだ。


ということで、ぼくは通貨「ルイーダ」を発行したくなった。冒険者たちの経験値の可視化ができて、コミュニティのつながりが増すのであれば、やらない理由がないからだ。協力してくれる人はTwitterのDMなどで連絡よろしくお願いします。(Twitterアカウントは記事下の詳細プロフィールで)


追い風が吹いている?

所有不明の土地、10年利用権…九州超える面積」(読売新聞)

Yahoo!ニュースで、持ち主不明の土地を10年間利用できるようになるかもしれないという記事を読んだ。ルイーダプロジェクトが加速するチャンスかもしれないので、引き続き動向を見守りたい。



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35歳で、2児の父でありながら公務員歴14年で退職してフリーランスになったHARUといいます。 この月刊マガジンでは、全国47都道府県にカフェバー&ゲストハウスを併設した新時代の寺子屋"HAC"を作るまでの日々の紆余曲折と心の内側を発信しています。 寺子屋HACを作る目...
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