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磁気治療に関する著作権について

ブログやインスタグラム、電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』から、「量子磁気医学」に関する、法則・理論・ノウハウを引用や転載すること、インターネットやSNSに公衆送信することは、理由や長短に関わらず全面的に禁止しています。

例えば、ご自身のブログや著書などで、法則・理論・ノウハウを無断引用して、その真偽や妥当性を論じることは、長短やいかなる理由があろうとも行ってはならない。法則・理論・ノウハウこそ、研究の核心部分であるから、たとえ1行であろうとも、既に電子書籍として公開されている出版物に対する、原著者が有する知的財産権を毀損することは明らかである。それは、個人だけではなく、学会などにおいても同様である。

電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』に書かれていることを読めば、日常経験する病気の大部分は、患者が自分で治療することができる。病気という現象の本質は、分子機械であるタンパク質分子の「構造相転移」という物理変化であるから、熱や磁気によって相転移させれば、即効的に完治させることが可能なのである。                     「量子磁気医学」こそ、治療理論探究の最終到達点といえる、理論的にこれ以上の治療法が現れることはないだろう。だから、もはや真偽や妥当性を論じることも、疑うことも必要ない。病気を治したいならば、読んで、実際に治療を行ってみればよいだけである。

電子書籍は、こちらのブログから検索してください。        「新・とんでも医学備忘録」