宙ぶらりんな君の純白なパンティ
定期的なタイミングで訪れる
SIAM SHADE欲がとめられない
どれだけ君を愛したとしても
3分の1も伝わらない
純情な感情はいつも空回りだ
3分の1の純情な感情を今日も歌う
車についているドラレコについてだが
マイクをオフにしていないと
社内の声が丸聞こえなのだそうだ
車の中というのはある意味自由空間で
個性があふれる場所でも在る
ハイトーンボイスでマイハァー!
なんて音声を誰かに聞かれた時
ミスターセンクスは恥じらいにより
やかんのように沸騰したと思ったら
夜間学校