ミスターセンクスが最近気になること
ペロペロとレロレロはどう違うのか
どちらにしても舌が登場人物だが
ペロペロという時とレロレロという時
どちらも存在するというということは
それぞれに美学がある証拠である

キャンディでスタディーする
ペロペロキャンディーとは言うが
レロレロキャンディーとは言わない

りんちょでスタディーする
ペロりんちょとは言うが
レロりんちょとは言わない

なぁぜなぁぜ

辞書を引けば
ペロペロは舌で物をなめまわすさまを言う
その一方でレロレロは
舌がもつれ発音がはっきりできないさまを言う

ちょ待てよ

レロレロ舐めてないやんと言う話だ
だからキャンディーもりんちょも存在しない
それではWAREWAREがイメージする
あのピンク色なレロレロはなんだ
あれは舌がもつれた状態なのだ
そう気付いた時
あれはテクニックではなく
反応であることを知ることになる

それではどうすれば良いか
されたい方を選べば良いのだ
ペロペロであろうとレロレロであろうと
どうせエロエロなことしか考えないのだから
舐めてかかっちゃって良いと思うが
かけちゃうのは大概にしたほうが良いともう

レッツエンジョイペロレロライフ！！