TOPPA POWER
四方八方塞がっている状況だが
ここは譲れないトコロである
どうにかしてTOPPAしたいが
どうしたものだろう
塞がっている状況はIROIROだ
プロセス的に塞がっている場合
先に進むには小さなTOPPAを繰り返す
この手続きが時に困難になることがある
複雑な状況であればあるほど
そのプロセスが複雑になっていくだろう
それはつまりたらい回しのようなものだ
誰に何を話せばゴールに辿り着くのか
ちょっとよくわからなくなってしまい
その煩わしさに自らが限界突破し
バリケード破壊したくなる気持ち
それはつまりキモT気持ちである
忍耐によりプロセスを突破していくか
玄関突破して強行突破していくか
辿り着くのは同じゴールであるが
そのプロセスは大きく異なる
それは関係者の納得感みたいなものだ
TOPPA POWERはつまり
鬼に金棒なのか豚に真珠なのか
その辺をクレバーに判断すべしゆべし
クールな脳でホットな唐辛子ということだ
ヒーハー!!!
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