ああ退屈だああ退屈だ
何が退屈かといえば
退屈をしている自分が退屈だ
やることなすこと退屈で
どうしてこんなに退屈なのか
それはやることなすことに
変化がないからである
昨日も今日も同じネタを書いている
そんなことは無いようだが
そんな気がしている
これはつまりインプット不足
山があり雨が降り川が流れ
海にも雨が降りフレッシュな水が
みずみずしいあなたのようになるから
新鮮なイチゴが食べられるというものだ
それにしてもこの時期のいちごはおいしいな
ミスターセンクスもほっぺが赤くなるほど
そんな恋がしてみたい
飛び出さないといけない
自らの興味分野さえも飛び出し
凄まじい刺激的ファンタスティーに触れれば
ミスターセンクスのエクスプロージョンは
セックスしたようにセクスプロージョンする
ビンビンに勃ったアンテナがそれを求めたら
そのままにあるがままに
ミスターセンクスは右寄りの
チンポジションをとるのだろう
全然退屈じゃなくなってきた！
そちーん！！！