ChatGPTがすんごく流行っている
気になっていたがまだ使っていなかったものの
サルバドール・ヱビが楽しそうにしていたので
ミスターセンクスも負けじと使ってみた

話によればAIとchat感覚で話せるそうで
質問を投げかけると真っ当な答えを
AIが返答してくれるということだ

ミスターセンクスは衝動にまかせて
一番気になっていることを聞いてみた
そうそうその通り
チンコはチンポですか？
ごめんなさい
するとChatGPTはこう答えた

チンコはチンポであり
チンポはチンコである
そう思っていたミスターセンクスの
人生の哲学みたいなものが覆る

チンコは俗語として認められるが
チンポは不適切な言葉だと
みんな違っていいんだよ！
AIにチンポもチンコもわかるはずあるまい！
ふぁっふぁっふぁっく！
真っ当でつまらん！
まったくその通りだよ！

まあこの通りきちんとした文章が返ってくる
ちょっと遊んで思ったのだが
適当な話題をChatGPTにインプットすれば
ミスターセンクスはもうブロギの本文を
書く必要は無くなるだろう！

つまり説明的な文章にはもう価値がない
無意味無意味意味不意味不
ぶっとんだ思考や造語主義の時代

肝心なのはChatGPTをどう使うかである
ある意味優秀な秘書のようなものだ
持論を述べるにも前提条件を下調べしたり
持論の前に説明したりするわけで
その部分はChatGPTにまかせ
その後に持論をぶちまければ良い

これまでよりもさらに
ぶちまけることにパワーを使うことができるのだ！

発射発射！
顔射！

そういえばサルバドール・ヱビが
顔射には感謝すべきかという問いを投げかけていた
その答えは彼に聞いてみると良い

チャオス！