ISSENを超えるか
中小企業診断士試験の一次試験が終わり
自己採点でまた事故を起こしてしまった
今回の突破必要点数は300点だったが
何度見返そうと
何度疑おうと
発狂したとしても
ミスターセンクスの点数は299点だった
1点足りないこの状況をみて
1点くらいならばどこかに落ちている恐れもあり
SNS等で捜索を呼びかけているところである
診断士試験というものは回答が発表になった後も
得点調整的なものがあることがある
過去の例を見れば調整がなかった年の方が多い
減点という調整ではなく
基本は加点要素だ
サルバドール氏にどうすべきか相談したところ
10月に開催される2次試験の準備を
子宮じゃなくて至急はじめよと
そんなアドバイスをいただいた
それはそうである
2次試験まであと2ヶ月として
その加点調整を待ってはいけない
もし加点があったとして
2週間後だったとしたら
おそらくその2週間が
致命傷になるレベルのお話だ
可能性が0でなければかけるべきである
BUKKAKEは得意なのだが
可能性にかけるのはあまり得意ではない
自らの力がチンカスだったせいで
合格できるかできないか
それは神頼みである
それは自分が招いたことであり
自分のYOWASAだ
調整があり次に進めるかもしれない
調整がなく1点に泣くかもしれない
勝負の世界ではその1点が
果てしなく重みを持ってくる
狙って1点不足なんてできるわけがないから
このシチュエーションは何かの運命なのだ
そう信じてどんな結果になろうと受け止めよう
パンティー1枚分届かないこの状況
なんとかしてISSENを超え
秘密の花園へまいりたいところである
花園学園!
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