先日ゾーンの話になった
コンフォートゾーン
ラーニーングゾーン
パニックゾーン
ミスターセンクスが一番好きなのは
シークレットゾーン
つまり秘部なのであるが
自分が何ゾーンにいるかについて
自らの主観に考えたところで
それに意味があるかどうかについては
主観で判断すべきことである

そりゃそうだ
誰かのパニックゾーンは
誰かのコンフォートゾーンだし
ゾーン判定員がいたとして
第三者的見地でゾーンを見地してくれても
あんたがどれだけのモノを抱えているかなんて
結局は脱いでみないとイチモツは見つからない

今週のタスクは半端じゃなくて
先週末から憂鬱になるほどであったが
朝からがむしゃらにやったら
なんだか光が見えてきて
21時時点ではなんとか行けるんちゃう？という
ミスターセンクスの中の関西が芽生えた

結局心配しているよりも行動したほうが早い
案ずるよりも産むがお寿司である
職人気質のおじさんは
実は気質だけ職人なのであって
本当はただのおじさんであるように
ただがむしゃらにやれば見えてくるものがある

こういう日々を過ごしていると
やったらやられる時が来ると思うのだが
致し方ナシゴレンの気持ちで
トムヤムヌードルが喉にキテしまって
吐き出しそうになったら
フードロスと唱えて強制的に飲み込もうじゃないか

ぱにっぱに
ぱにっぱに
パニックパニック

なんだっけこれ！