見出し画像

ビートボックスの認知度を高めるために。

どうも。ビートボクサーです。
詳しい自己紹介はTwitterとかを見てください。
最近ブログがそこそこ好評で感動してます。
今日もふとブログを書きたくなったので書いてます。
不定期更新です。あんまりこういう話Twitterではしないのでよろしければフォローとかお願いします。
あと、めっちゃコメント待ってます。これはガチ。

本題「ビートボックスの認知度を高めるには」
めちゃくちゃ僕個人の考え方だし、間違っている可能性も全然ある。
いくつかに分けて話すね。

1.ビートボックスアーティストを増やす
やっぱりビートボックスのメインコンテンツはバトルに偏りすぎている可能性がある。バトルだってずっと見ていられるが、あまりにも新規さんが入るには難しい部分があるのではないかと思っている。
そこで一種の表現方法として「ビートボックスアーティスト」が増えればいいのではないか。
ビートボックスの表現方法はバトルのみではなく、ビートボックスのショーや、バンドとしての活動などなど思っていたより幅広いことをこの数年で知ることができた。
BXLや、吐息の延長線などのイベントが今はメジャーかな。
そういうアーティストの音源をもっと増やせばもっと人の目に触れる機会になると思うし。
サブスク配信だったり、そこからCDを出してみたり…
やれることはまだまだたくさんあるし、やりたいこともたくさんある。

〜それを実現するために〜
ビートボックスアーティストをサポートできるクリエイターになりたい。
MIXやマスタリングはもちろん、どのように売り出せばいいかを一緒に考えるお仕事をしたい。
そうしたらビートボックスアーティストは制作に没頭することができるだろうし、そこまで濃い制作ができたならバイトを減らしたりビートボックスに専念することができるようになると思う。
いろんなマイク使ったり…色々アーティストとしての魅せ方をビートボックスで行っていくとまた面白いと思う。

2.それと同時にビートボックスイベントを増やす。
サブスク配信してもなかなか再生されないアーティストなんてたくさんいるので、ビートボックスを見てもらえる機会を増やしていく。
ライブハウスを経営してもいいし、定期的にどこかでイベントを開いてもいい。ビートボックスを楽しむことができる空間、知ってもらうことができるところを作るのが次のフェーズになるんだろうな。
ただ、今それを作ったとしてもアーティストの数が少ないからあまり意味はないと思ってる。
だからそれはまた先の話。29歳ぐらいになった時にでも開業したい(ぼざろの影響ですごめんなさい)

バトル以外の選択肢としてもありだしSHOW-GOみたいにアーティストに専念するのもあり。そんな社会にしたいなぁ…って思いました。
以上!!!コメント欲しい!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?