光野あや

美しいものが好きです。 都市銀行⇒ゲーム会社⇒会社経営 地元佐賀県を盛り上げるべく奮闘…

光野あや

美しいものが好きです。 都市銀行⇒ゲーム会社⇒会社経営 地元佐賀県を盛り上げるべく奮闘中!

最近の記事

強制的にやすみを創造する方法。

なんかぁー って私の口癖な気がしますが。 なんか最近、 この精度がかなり向上しているのがわかる。 意識的にお酒を控える、移動は優しく、睡眠時間を確保する等の心身を大切にしたことを心がけておりまして。 すごく落ち着いている。 元々から生き急いでいる性格ではありますが、これでも落ち着いて地に足ついてるんじゃ⁉︎感は出てきた気がする。 そうなってきた要因はひとつではないけれど、これだなぁと思い当たる節はある。 それが自分で明確にわかっていると言うよりかは、そうな

    • 人生の2周目っていつなのか?

      2月頃からあまりSNS発信できておらずでしたが、変わらず元気ですっ! 2ヶ月と少しですが、この期間だけでもたくさんの変化があったように思います。 2月下旬から4月にかけて…東京•佐賀を起点に沖縄→福岡→広島→セブ島→京都といつもながら激しめの移動をw 実を言うと海外は息子を妊娠中にロンドンに行ったきりなんと10年ぶりにふらっと1人でセブへ🌴 子どもを産んでからは国内にシフトしよう!と思い国内を旅しておりましたが、海外に行けるまでに子育てが手を離れてきたんだな…としみじ

      • HSP(繊細)としての生き方

        わたし、HSS型HSEでして人口の約6%存在する少し稀な人種。(気質) HSPの一種です。 HSPってそもそも何だろう?って方は下記をご参照。。 HSP(Highly Sensitive Person)は、全人口の約20%の割合で存在する、一般の人よりも繊細な気質をもつ人たちです。HSPを提唱したアメリカのアーロン博士は、「DOES」という4つの特徴をもつ人をHSPと定義しました。 もはやこのサイトを見てほしい。。。 このサイトを見ていただいた上でお話させていただくと

        • 動きすぎて、死ぬよ?と言われる話。

          大切な何かを失う以上に悲しいことはないのかもしれない。 最近よく凹んでいるのですが、言うほど落ち込んではいません。(まぁ生きてるし、いっか〜の精神) 泣くことは多いですがそれは決まって亡くなった両親のことを思い出した時。 特にこの1ヶ月程、移動の多さと新しい取組や案件で記憶が無いほどの日々を過ごしております。 最近記憶が本当に曖昧になっており、若年性認知症なってるんじゃ!?と少しばかりの不安はありますが年明けに、しっかりと人間ドッグ行ってきます〜 なんと表現すればい

        強制的にやすみを創造する方法。

          17年の歩み。愛にあふれる想い。

          私の大学への入学までの話や大学時代の話は学校講演やプレゼンの場でお話することは多いです。 そんな愛する母校”九州産業大学商学部観光産業学科”での学びは、乾弘幸教授との高校三年生の出会いから現在まで17年、現在進行形で続き繋がっている。 そんな乾先生が今年、大学教授をご退任され3月には乾先生の卒業パーティが開催されもちろん私も出席をしました。 その時の好きな写真を載せておくw花束贈呈の後ハグしている様子を仲良しのゼミの先輩が爆笑している一幕。 乾先生はきっと石仮面をかぶ

          17年の歩み。愛にあふれる想い。

          ポジティブがゆえの、難点。

          風邪をひいてしまい…仕事するにも頭がキレッキレではないので、寝ながらスマホで久しぶりのnote(記事)を描くことにします。(ゲホゲホッッ) 先月は整理整頓強化月間につき、だいぶ目標や、やるべきことがクリアになり少しずつではありますがカタチになっているのがわかって精神的にとても良い気持ちです。 仕事でも家庭でも、生き物と付き合っていれば気持ちの上下はもちろんあって。 その上下の幅は大きくていいと思うんです。人間らしいし、生きていれば、生きてて良かったぁと思える幸せなことや

          ポジティブがゆえの、難点。

          精神(心)のあんてい。

          久しぶりの投稿。 最近忙殺されていた光野でしたが、少しずつ回復してきている気がします。 仕事は変わらず、楽しいです。 今日は久しぶりに親しくさせていただいている方と夕方から焼肉たべながら近況報告や世間話を…2時間半けっこー話せたw その方も経営者でわりと年齢も離れすぎていないので(私の4歳年上かな🧐)共通の悩みというか共感することが多い。 癒しと言えばいいのか、、リフレッシュ、ストレス発散なのか。安定と言う言葉は好きではないが、精神や心を安定させることってめちゃくち

          精神(心)のあんてい。

          大殺界と厄年 解釈の方法

          先に伝えておきますが、光野あやは2019年に大殺界を迎え厄年も重なっていた時期があった。 精神的に病みに病んだ。前もって大殺界が来るとわかっていたわけではなく大殺界が過ぎる頃にそういえば・・と思って細木先生の本を手に取ったのだw そして今年、大殺界も明け昇っていくしかない私の人生。2023年 年女🐇にして本厄(厄年)のスタート。 ①1月1日 深夜 発熱 1日に佐賀に帰るつもりが、発熱のため断念。一人東京で40℃近い高熱に気を失う。解熱剤で熱が下がった瞬間に最寄りのコンビ

          大殺界と厄年 解釈の方法

          親のいない世界で生きること。

          2023/2/7(火)9:15 お父さんが亡くなった。 病にてリハビリ中の兄に代わり、私は喪主を務めた。 6年前に母が亡くなり、これで両親とも失い、違う世界で生きていくことになる。 父の死因は心不全。透析をしていたこともあり、病院の先生からは次はないですよ。と言われていたので朝方病院から電話がかかってきた時は、本当に死ぬんだなぁ…と不思議と冷静で。 ただ、なにを思ったか飛行機が早いのに新幹線で東京から佐賀へ向かった。 きっと動揺し、冷静ではいられなかったんだと思う。

          親のいない世界で生きること。

          年女🐇厄年🌩の始まり2023。 選挙には出馬いたしません!!!!

          あけましておめでとうございます! 元旦スタートの早朝から高熱が2日間続き寝正月ならぬ、寝込み正月でスタートした2023年。 この闘病が厄年の厄であってほしいと願うばかりです。年女としましては兎年らしく飛躍できるよう精進してまいります。 昨年は本当に記憶がない・・くらい、充実していたように思います。 佐賀市内にビジネスラウンジの開業、月に2.3往復で東京ー佐賀二拠点生活に加え、国内は北海道、新潟、名古屋、大阪と出張させていただきました。 これだけ仕事ができたのも、子どもを

          年女🐇厄年🌩の始まり2023。 選挙には出馬いたしません!!!!

          時間と距離の極

          時間って目にみえないですよね。 距離も見えにくいですよね。 人の気持ちや想いも見えにくいですよね。 私はその見えにくいもの、そしてお金で買うことが難しいものを追求、探索することがとても好きです。 楽しかったこと、嬉しかったことよりかは 辛かったこと、苦しかったことが後になって気づくことが多く 私は性格上、あの頃はよかった~なんて思うことはないので 今思えばこの1年ちょっと良い出会いは多かったです、ただかなり心と身体は辛かったようです。(寝落ち、記憶障害、高熱、咳

          時間と距離の極

          整理したら見えてくるもの

          なんとなぁく・・・なんとなぁくなんですが心の整理、身の回りの整理ができてきた気がします。 もちろん上手くいっていることや、順調なことのほうが少ないのは確かなんですが・・ 心の余裕が出てきた気がするんですよね。 なぜかなぁ?って考えた時に、気遣いを忘れず甘えたいところは素直に甘えようと思って。 うーん。そうすると・・今最前線で活躍している方々がお力を与えてくださるように。 ハード面、ソフト面の整理が効果をもたらしている気がします。 ハード面はシンプルに、家の片づけで

          整理したら見えてくるもの

          ここ3,4カ月の苦悩。兄妹愛の話。

          起業したての頃って本当に大変。 よーく聞く話でしたが本当に大変だったww 気づけば、ここ最近病んでる投稿ばかりだった!!(反省しています・・) ほぼ東京と佐賀での二拠点生活が半々になってきた2022年夏。 そして気づいたことが、わかっているつもりではいたが (本当にわかっているつもりなだけw) と言うことに実感した次第です。(光野はメンタル弱め・・) 仕事だけに集中したいなんてのは出産し、子どもを育てている時点で両立していくしかない!と思っているので10年やってきて

          ここ3,4カ月の苦悩。兄妹愛の話。

          呑みながら書く記事(期間限定かも・・)

          息子とオンラインで話しながら想いを伝えたいこと多いなぁと思って書きます。 今日は下記について ①多拠点生活について 初めて行った海外は韓国。小学校6年生でした。 そこからというもの、高校1年生の時にはニューヨークの学校へ通い、高校3年生の時にはニューヨークの学校へ通うためのホームステイ先の同級生(ルビー 同い年女子 アメリカ人)を私の実家で受入 一緒に佐賀の高校へ通いました! 大学時代は友人と十か国以上旅をし、ありがたや~奨学金という生活をしたものです。そんな生活(性格

          呑みながら書く記事(期間限定かも・・)

          所縁とお母さん。

          私の母が亡くなったのは6年前。 正真正銘、私にとって最愛の人でした。 母は生まれも育ちも佐賀。古湯温泉がある富士町で育ち、兄 母 妹 という兄妹で、地元では美人姉妹と有名だったそうです。 高校まで佐賀にいて就職したのは銀行。東京都民銀行(現:きらぼし銀行)に就職をしました。 東京の銀行で勤務をしながら、銀行の寮に住んでいたのですがその寮の場所は東京都東久留米市(最寄り駅:東久留米駅)。 銀行勤務を数年続け、地元(佐賀)にもどり父と結婚したそうです。 ちなみに父と母は同じ

          所縁とお母さん。

          時間から導く弱サイコ!

          世の中で平等に与えられているものってなんだろうか?と考えはじめたのは小学校高学年くらいだったように思います。 産まれながらに様々な障害を持って生を受ける人もいれば、心ない人に育てられることだってある。 自ら命を絶つ人もいれば、生きたいと願っているのに病気で亡くなる人もいます。 そんな中時間に関しては平等に与えられていると思う。 タイムスリップができたり、時空を越えれるのであれば話は違ってくるが今の地球、人類ではまだそれは叶えられていない。 となるとやはり時間って同じ

          時間から導く弱サイコ!