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諦めず自分の生き方を貫けば道になる

”他人の人生ではなく、自分の描いたタイムラインで自分の人生を生きよう”


「自分らしい人生」を誰しもが望んでいる。
自分が思い描いた自分らしい幸せを手に入れるために、毎日必死に走っている人がこの日本にも世界にもたくさんいる。
その反面「周りに合わせられない自分」や「愛すべき人からの批判」など価値観の違いに苦しんだり、悩んだり、そうしながら生きていて。

このnoteは、最初に紹介しているSK-Ⅱの動画タイムラインとともに、苦しんだり押しつぶされそうになった全ての女の子に送りたい。

※このnoteはSK-Ⅱスポンサード記事となります。
#timelines #changedestiny #sk2pr

「期限」と他人の価値観に苦しんだ日々のこと

過去私も30歳になった頃に、期限に苦しんだ時期があった。
本当にこのままでいいんだろうか?とか、パートナーとは籍を入れる必要はないということになっていたので(今でもこれは変わりません)
周りから「もしパートナーとうまくいかなくなったらどうするの?もう少し他の手も打っておいたほうがいいんじゃないの」と言われたことも1度ならず何度もあって。

23歳で起業して「私は自分の人生は自分で責任を持っていきていけばいいのだ」と強く心に決めたけど、それでも人生の中に迷いはあった。
常に「これでいいの?」がつきまとう。

動画のように両親や親戚からのプレッシャーはとても強かった。
特に私の生まれ育ったエリアは結婚が早く、出産も早い。専業主婦率もとても高いエリアだ。
私は結婚も出産もその人の選択肢であると思いながらも
「あやかは嫁に行かないのではなく貰い手がない、いけないの間違いだ」と。
すごくすごく悲しかった。自分の価値がないと言われたような気がして
「仕事を楽しむことよりも結婚や出産を求められている」のがとても辛かった。

あまり表には出せないけど、同じようにすごく傷ついたり悲しんでいる女性が多いのではないか?と日々のSNSでみる女性の声を聞きながら感じている。

どれだけ頑張って仕事をしても一人前になれないと言われ
結婚しても子供がいなければ一人前にはなれないと言われ
子供が生まれても二人目は?専業は楽だね、と一人前にはなれないと言われ

正直、本当に一人前になるって一体なんなんだろう。

私の人生は一体誰が責任を取ってくれるんだろう。
親や友達に流されて「周りが言ったから」を繰り返せば繰り返すほど、期待に応えなくてはいけないプレッシャーを受け。

もしかしたら女性だけではないのかもしれないけど、私はずっと苦しかった。
自分の選択は間違っているのだ、と言われているようで。

足枷を外せるのは、一体誰なのか

私はこれが一つのコルセットのようだな、とか、足枷のようだなと感じる。
周りからの評価が自分の足を重くしているように感じて、息がしづらいような疎外感を感じて。
「私はダメなのかな」「今の人生は価値がないのだろうか」とどんどん落ち込んでしまったり。
周りの厳しい声をいつしか「自分は足枷がはまっているようだ」と周りのせいにしてしまっていたりもする。

でも、ふと目線を変えると「周りの声を過剰にインプットしてしまっている」と言うことに私は気が付いた。
どんなに意見をもらっても「自分らしく生きる選択」ができるのは、親でも友達でも同僚でもなく「自分自身」だ

もっと自分の生き方に誇りを自信を持って「自らの意見」を言うことで、理解者と言うのは増えていく。
動画のように本音を伝える機会を持つことも大切だ。
私は今の自分が好きだし、仕事も好きだし、恋愛も大切。
だから、諦めることを強要しないで」の一言が言える人生を歩めているのか?なのではないか。

世の中で多様化が進む中で誰の理想とする自分を生きるのか?
その選択ができるかどうか?その価値観を持てるかどうか?で世界は変わっていく。

足枷を自らが外し、本当の自分をしっかりと見つめられるようになった時に私は人生がひとつアップデートされるのではないか?と思うのだ。


そして自分が開拓した道は繋がり、誰かのロールモデルにもなる。
自分の人生を生きているだけでは、きっとないから。

どうか多くの女の子が、溺れるようなプレッシャーの苦しみから逃れて
自分らしく本来の「自由」を感じられるように。

女性だからといって、結婚を早める必要もない。
仕事を諦める必要もない。
本当に自分が望んだものを女性だって手に入れられる。

どうか他人の人生を生きず、自分のタイムラインで自分の人生を生きよう。


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