赤染晶子『じゃむパンの日』
赤染晶子『じゃむパンの日』（palmbooks）ちょっと前に図書館で「推しの一文」という催しをやっていて、そこで借りたら、こんな栞が挟まっていた。自分の「推しの一文」を見つけてみるのもいいかも。巻末の岸本佐知子との交換日記で爆笑。飄々としたユーモアと確かな観察眼が魅力的な書き手でした。
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赤染晶子『じゃむパンの日』（palmbooks）ちょっと前に図書館で「推しの一文」という催しをやっていて、そこで借りたら、こんな栞が挟まっていた。自分の「推しの一文」を見つけてみるのもいいかも。巻末の岸本佐知子との交換日記で爆笑。飄々としたユーモアと確かな観察眼が魅力的な書き手でした。