今年の8月頃に
「このままの生活が続くのは嫌だ(立て直したい)」
と心底思った結果、
10月に仕事も健康も夫婦生活も
強制終了となった(´°ω°)ﾁｰﾝ

結果、今
こころ▶︎臨床心理士さんの元で積み上げ
からだ▶︎受けたいと思った方にヨガ依頼パーソナル
しこう▶︎ノートへの書き出し、話す
行動▶︎実家へ出戻り、食住世話になる
          無茶しないながらもやってみる、
          丁寧にゆっくり、休み休み
夫婦▶︎離れてみる、素直に言葉で伝えてみる

この通りの、今となった。

宇宙は内側の望みを叶えてくれるというが
個人的に宇宙は優しくもなく、厳しくもなく
やはり、フラットに、そのままに、
採用し、現実を届けてくれると感じる。

人間は感情があるため、
強制終了となった際に
人と場合とその時のコンディションによっては
「もう、終わった」などと悲観的になり、
奈落の底へと自分を突き落としてしまう。
私は大概、この悲観モードがやば発動する。
特性的に、ドラマティックフィルターをかけて
物事を見て喜怒哀楽を感じたい面もあるが、
自分との繋がりが極端に絶たれ
闇堕ちしていると、なりがちだ。

そのため、からだやこころが
発疹や息苦しさや不安という
感じられるもの、にて、
「おいおい、ちょい待ちなはれ」
「じぶんをさて置きしてないかぁい」
「結構、からだとこころ的には
キャパ超えてんだけど〜、たんま！」
「悲観モードで勝手に別世界行くな(笑)」
と、お知らせをくれるような
仕組みになっているらしい。

未だに、からだとこころのどちらが
発端でこれらが起こるのかは
掴めていないが、どちらも大切であることには
変わりない。

具体的にやっていることとしては、
・どんだけやったら、関わったら疲れるか
▶︎人間との距離感、すなわち、自分との距離感
▶︎案外、自分よがりかと思うくらいが
   私にとってはちょうどいいらしい
▶︎引きずる時はそのまま引きずってみる
▶︎楽しそうと思ったら、素直にその輪へ入ってみる
▶︎自分の思い込み含み、思いを打ち明けてみる
▶︎ひとりで抱えていたものを、出してみる
▶︎悲しみ苦しみは感じられるようになったので
   そろそろまた、楽しい嬉しいも感じていい
▶︎不快へのフォーカスがうまいので、
   次は快へもフォーカスを
▶︎思い通りでなかった時、いざこざがあった時の
   切り替え、気分転換の取り入れ
▶︎からだ感覚への喜びを感じる
▶︎ヨガしながら通過する思考や感情を観察する

案外、書き出してみたら
いろいろやっていた✋

絶賛、引きこもり療養中だが
人の支えあり、食の支えあり、
生きているを、続けているなと思う。
お金もなんとかなる、と思っているからか
なんとかなっている💰

と、話が逸れてしまったが、
悲観的になった時、つまり堕ちた時に
どう戻るか、が私は苦手なのだ。
同じような方は多いのではないだろうか？
これは、こころのことなど
学べば学ぶほど不思議と
復活が下手になる気がしている。

理論が後、もはやいらない
そんな感覚ベースの人たちは
「直感」「感覚」に従い
動くことが何よりの成功法則だと感じる。

大切なのは純度で。

他の誰かの、何かの、が
多くなればなるほど、不純になる。

自分の感覚ベースにそれを握りながら
周りの意見も取り入れて、根幹を変えずに
かたちを変えていく、そんなイメージだ。

これが、私の思う「しなやかさ」である。

まあ、そうは言っても
なかなか、日常におとしていくには
簡単でないが

するりと、楽しく、感じながら
それらをやり続けられたらいいわけで

その辺を、ずっと探求しているわけである👓

こんな探求をせずとも、
え、簡単やん！となんなく
乗りこなし会得して生まれてきている
ほかの人もいるわけで、それがまた面白い

私にとっての探求が
もう知ってるよ、って
さらりとやれちゃってる旦那と出会って(笑)

反対に、
そこ、躓く？みたいなところで
もがく旦那を見て、ふふふ、と
思ったりするわけである🍀

ましてや、
前半に書いた悲観モードに没入せず、
楽観的な人もいるだろう。

ここでまた細かいことを言うと、
楽観悲観がどちらも在る中での
今は、どちらの割合が高いか、という点が
ミソであり、

決して、悲観を無しとして
無理やり楽観をやっている人を
指しているわけではない。

すべてが、在り
今は、どうか、
じゃあ、どうしてみるか、
してみよう、してみたい

が、ぐるぐると、まわっていくわけだ。

無し、抑える、控える、が大きくなると
今に霧がかかり、
こんがらがり、
とりあえず、しなくては、

が、ぐるぐると、まわっていく。

後者において、
いかにして、また真ん中に戻ってくるかに
個性が現れるのだろう。

どちらが、良い、悪い、はない世界で
やはり、私はまだ後者に少し怯えている

この末路が、大体、強制終了だったために😂

でも、そんなに思うほど怖いことでは無い。

人はHappyな引き寄せに目を向けがちだが
どちらも、忖度なく宇宙Amazonが運ぶわけで。

どちらも在ることを知って、
highな時もLowな時も
いかにして、ゆったりと真ん中に戻り、
自分にとっての
自然なHappy状態を体感し、重ね続けることが
人生の醍醐味でもあるような気がしている。