そんな夢が一瞬に壊されるなんて思いませんでした。

こんにちは

韓国在住11年の二児の母、イラストレーターあゆみんです。
前回の引っ越しエピソードの続きを描きたいと思います。

前回のエピソードはこちら↓

引っ越しの日程も決まり、
色々あったけど新しい環境でスタートできることに
胸をふくらませてアパートへ向かったのでした。

が、しかし、、、

救世主あらわる♡
夫が言ってくれる、これで一安心♡
きっと直してくれるだろうと信じて迎えた引っ越しの日、、、

引っ越ししてしまったからには、その日から住まなければなりません。
玄関のドアに穴が空いていては困る。。

夫が社長に電話したら、玄関のボタンキーのサイズが合わなかったから
今業者に合うキーを探してもらってるとのことでした。

「今日から住むのに、穴あき玄関の家に住めない・・」

社長がいつ直してくれるか待てないし、信じられないので、
他の業者を呼んで直してもらいました。

穴あき玄関の修理が終わったと思ったら、
次は息子のカバン事件・・・
イライラがコントロールできないほど
頂点に達していました。

それから、夫と息子はカバンを探しに出かけました。
結局、習い事の教室にカバンはありました。
カバンが見つかったのは良かったのですが、
このイライラした思いをなかなか整理できませんでした。

そこで、チャイルドセラピスト講座の西谷先生に聞いてみました。
私が受講している講座はこちら↓

それから1週間くらいが経ち、インテリアの会社からは
結局何も連絡がなかった。

トイレの壁の穴を直して欲しいという思いもなくなり、
むしろ自分で直した方が綺麗かもという思いになって
すっかり忘れていた頃、、、

自分の思考が変わったら、現実が変わってくるってこと？
まさか、こんなすぐに現実がかわるはずない・・
偶然かもしれないし。。。

でも、もしもそうだとしたら・・・

なのかもしれない。。。

つづく

↑トイレの壁の穴もちゃんと直してくれました♡

最後まで読んでくださってありがとうございました^^