お風呂苦手な大人の私が、今冬お風呂に入れるようになった工夫や考え方などまとめましたその②

ADHDと鬱持ちで症状もあるかもしれませんが、単なるめんどくさがり屋さんなのかもしれません

前回にひき続き、ネットで見つけて参考にした考え方の二つ目です

こちらはお風呂で体を洗い過ぎない（もしくは洗わなくていい）という考えの方のものです

お風呂で体を石鹸で洗い過ぎない方がいい

洗うとしても汗をかきやすい、胸の上側、背中の上側…

あと一つはなんだったかな…わきの下だったり、首だったり…の上半身の中でも上の方だったと思います

石鹸をつけるのは上記のみで、あとはお湯でそれらを流すときのもので十分

二の腕や足などはむしろ洗わない方がいい、というものでした

お風呂に入りながら、何度も呪文のように唱えていました

気を抜くと、あそこも洗えてないかも、ここも洗えてないのかもしれない、のエンドレスリピート、ヘビーローテーションで非常に疲れます

疲れることが想定出来てしまう→お風呂入れない→汚れが気になる→さらに丁寧に洗わなくては→疲れることが想定出来てしまう→入れない

負のスパイラルエンドレスリピートヘビーローテーションです

難しいけれど『割り切ること』これが一番大事だと思います

『たいへんではないこと』ならなんとかがんばれるのではないかと思うのです

がんばれなくて入れない日も大丈夫『割り切ること』

次回は、私が実際にとった方法です

お正月休み中に書ければ、と思っています