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5/21 文学フリマ東京36終了

ちょっと日が経ってしまいましたが、5/21開催の文学フリマ東京へのご来場ありがとうございました!

今回は見本誌コーナーというのが復活し(コロナで中止されていた)、3冊まで見本を置いてOKとのこと。これを見てブースに来てくれる人もいる可能性を願って3冊置きました。
イベント終了後は事務局への寄贈扱いとなり、日大藝術学部に研究資料として収蔵されるとのこと。
そして、たまたまうちのブースで足を止めて詩集を1冊購入してくださった方が、その後「見本誌コーナーを見て他の詩集も欲しくなった」と再来訪してくださり感激!見本誌コーナー万歳!

それから、詩のブックカバーをコンプリートしてくださった方もいてまたまた感激!
その方はnoteにも投稿されている Poetry Factory さん。
詩に関するいろいろな活動をされていて、第3・4金曜日の20時45分〜調布FMで「ポエマーふなよしのお疲れ様de詩」というラジオ番組の放送もされています。
第4回「お疲れの時にこそ言葉を」の回で文学フリマのお話があり、その中で詩のブックカバーを紹介いただきました!
そして詩の朗読もしてくださいました!✨
アーカイブが公開されていますので、ぜひ聴いてみてください!
https://note.com/poetry_factory/n/nd961897d6ee4

次回の文学フリマ東京は11/11に開催が予定されています。
出店するかどうかまだ決めていませんが、出店の際にはまたお知らせします。
2,000ブースも出店が見込まれているようです。文学創作ブーム?なのでしょうか。
出店するなら足を止めてもらえるよう頑張らないと!

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