日本経済新聞電子版に掲載されました。
年末から年明けにかけて、新聞記者さんが、丁寧に取材を重ねてくださいました。
それだけでも感謝でいっぱいでした。
というのも、私が何をしたいのか、自分自身で整理できた手応えがあったからです。
これも、新聞記者さんのおかげです。
私は、ママとお子さんにぴったりの子育てをご提案することを心がけています。
まだまだ未熟ではありますが、だからこそクリエイティヴさが私を支えてくれるのです。
「おうち療育」と銘打って実施するのは、ちょっと覚悟がいるかもしれません。
でも、私がお伝えしているのは「あなたの子育てに取り入れるだけ」という、逆の発想です。
基準としていることが療育ではなくて、子育てなのです。
だからこそ「オーダーメイド」にこだわった「おうち療育」が10分間おうち療育です。
最後までお読みいただきましてどうもありがとうございます。いただいたサポートは、発達障害の育児である「おうち療育」を広めるために活用させていただきます。