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痩せるためにやるべき、たった1つのこと

自分を知り、自分を生きる人を増やしたい!あずにゃんです。
コロナ自粛要請が解除され、元の生活へと戻っていますか?

私は会社員で、元々は週5日出勤していました。
それが外出自粛要請で完全在宅勤務になり、
その恩恵に預かって、今も週1日しか出勤していません。

増えたおうち時間でベランダ菜園を始めたり(ベランダといっても、虫がつくのが嫌なので、窓とカーテンの間の窓際です)、天然酵母を起こしてパンを焼いたり。

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毎日心地よい生活を送れています♪

恩恵ばかりのおうちライフ、もう一つある大きな嬉しい出来事が。
それは・・・
心置きなく食べても、体重が増えすぎないこと!!

こんなに嬉しい生活、信じられますか?!でも現実になっているのです。
あるたったひとつのことを守るだけで、あなたも可能になります。

私の体重推移とダイエットの歴史

私は身長170cmの女、35歳。
背は昔から高かったのですが、体重は変動していました。
何よりも好きなのが、「食べること」
おなか一杯食べるのが、毎日のしあわせ。

ごはんはおなかいっぱい食べたい。
お菓子は欠かせず、カバンの中にはいつもお菓子。
アイスは1日3個まで、4つ目以降は我慢。

中学生から25歳くらいまで、こんな生活を送っていました。

当時の体重は、68キロ。BMIでいうと、23.5。
一応普通体重の範囲内ですが、筋肉ではなくほぼ脂肪でこの値だと、かなり太って見えます。
私は特に下半身が太く、太ももの太さはものすごーーーく太いんです。

ジーパンを履きたいと思っても、お尻まで上げられない。
入ったとしても、太ももはパツパツでキツいのに、ウエストはぶかぶかで不格好。
しかたなくスカートを履くけど、一層太って見えるふんわり系のスカートしか入らない。

まさに「下半身デブ体型」でした。

たった1つのことをするだけで、体重マイナス10キロ!

そんな下半身デブ体型の私、今もまぁまぁ下半身は太いけど、体重はマイナス10キロ。
68キロから気づいたら58キロへと、気づいたらマイナス10キロ。
BMIは19.7と、BMI 20以下を達成しています。

そして、健康を維持するには、もうこれ以上痩せる必要はないと思っています。
今がベスト体重、そして58キロになってから、ずっとキープし続けています。

体重が減っていったのは、わずか半年。
ダイエットをした!!!という実感もなく、つらい思いもせず、いたって健康のままで、気づいたら体重が10キロも減っていたのです。

こんな夢のような出来事、あると思いますか!?
それが、あったんです。

そして在宅勤務になった今、体重がますます安定しています。
どんなに食べても、2~3日後には、元の体重に戻っています。
それは在宅勤務で、痩せるためのたった一つのことをできているからです。

苦労せずに理想の体重を手に入れると、自分に自信が出る

体重68キロだった時の私は、自撮りするなんて想像できませんでした。
体型が良くて細くて可愛い人だけの特権が、自撮り。
そう考えていました。

でも今は自撮りして、クローズドなSNSにアップしています。
顔立ちが変わったわけではないし、上半身はそんなに痩せたわけではないのに、です。

そして、自分に自信が持てました。
当時の私は自分のことを嫌いすぎて「もっと努力しないと価値のない人間」だと思っていました。

ブームになったリンゴダイエットや炭水化物抜きダイエットをしてみたり、サラダ生活をしてみたり。。。
でも空腹に耐えられなくて結局挫折して、やっぱり私はダメ人間なんだ・・・と、自己嫌悪。

食べ物を減らすと必要な栄養も摂取できなくなっちゃうから、長続きしないのは当然ですよね?生きていけなくなっちゃうから。
生きるために食べるのは、あたりまえ。
そのあたりまえをやめていたんだから、長続きしないんです。

そんな私が痩せた今、私は「頑張らなくてもみんなに価値を与えられる人」だと思えるようになってきました。
毎日楽しく生きているだけで理想の体型を手に入れ、頑張らなくても結果を出しているからです。

着るお洋服も、変わりました。

太っていた頃は無難なみんなが着る服を着て、なるべく個性を殺そうとしていました。
何を着ても大して変わらないから、買うのはセール品。
福袋を買って、入っているものを何も考えずにただ着るだけの生活。

でも今は、お洋服は自己表現するもの、と考えています。
私が着て気分が上がるお洋服私の個性を引き出してくれるお洋服を選んで着ています。
ホットパンツまではいかないけれど、ショートパンツを履いて街を歩けるようになりました。

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痩せるためにやるべき、たった1つのこと、とは・・?

私が実践した、痩せるためのたった一つのこと。

この「たった1つのこと」を実践すると、体重が減るだけではなく、頭の回転もよくなるし、日々の生活で行動力が上がって効率の良い時間の使い方ができるようになります。

たった一つのこと、それは・・・

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