2021映画の賞レース 注目はNetflix作品




毎年楽しみにしているゴールデングローブ賞やアカデミー賞はコロナの影響で延期されてしまいました。
早いところで、アカデミー賞前哨戦のハイライトといえる第78回ゴールデングローブ賞のノミネート発表が2月3日(現地時間)に行われます。
とは言ってもほとんどの作品の日本での公開はまーだまだ先です。涙

が、しかし!今年は更にNetflixの勢いが強くてここ日本で既に観られる作品もありです。
そんな理由もあって私もとうとう加入しました。

一昨日 アメリカの雑誌「Variety」が第78回ゴールデングローブ賞最優秀監督賞の有力候補とされている10名を発表しました。その中の4名による監督作品がいずれもNetflixから動画配信されています。お金あるんだなぁ。。。

「シカゴ7裁判」のアーロン・ソーキン
「Mank/マンク」のデビッド・フィンチャー
「ミッドナイト・スカイ」のジョージ・クルーニー(主演も務めています)
「マ・レイニーのブラックボトム」のジョージ・C・ウルフ

でも....やはり映画館の大きな画面で観たいというのが正直なところです。絶対に迫力はあるし映像の良さだって劇場の方が良いものと思ってはいたんですが、根負けしました。
加入しちゃったなぁ。なんかモヤモヤしてしまう。

https://variety.com/feature/2021-golden-globes-best-director-predictions-1234882315/

#ゴールデングローブ賞 #ネットフリックス
#アーロン・ソーキン
#デビッド・フィンチャー
#ジョージ・クルーニー
#ジョージ・C・ウルフ

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