【検証】アメリカ人の大喜利!日本人とアメリカ人の笑いのツボ徹底比較。
日本の文化になりつつある大喜利をアメリカ人がやったら予想外の回答続出中!アメリカと日本の笑い、徹底比較!
” アメリカンジョーク “ この言葉を聞いて、皆さんはどの様な印象をお持ちだろうか?または、テレビなどを通してアメリカ人が笑うそのツボが、日本人と違う、もしくは同じだと思ったことはあるだろうか。
筆者が最初にアメリカンジョークに触れたのは、子供の時にテレビでやっていたドラマ、フルハウスである。奥様を事故で亡くした夫が、三人の子供を親友の二人と力を合わせて育てていく、そんな、時に笑いあり、涙ありの痛快コメディーである。ただ、そのドラマの中で観客と思われる方の笑い声が入るタイミングに、若干違和感を感じていた。「今の、笑うとこじゃなくね?」
時を経て、日本では大喜利がもはや文化の域に達しているほど浸透している。大喜利専門のテレビ番組、ウェブサイト、アプリ、至る所で大喜利を見かける。
アメリカ人がやったら、どうなんだろう......
.........…気になりませんか?
そこでネットで色々調べていると、
あったーーーーーーーー!!!!アメリカの大喜利専門サイト!!!
このサイトでは、皆さんが「写真で一言」をおこなっており、面白いと思った回答に閲覧者が投票するシステムのようだ。
さぁ、準備はよろしいでしょうか?
ここからは、このサイト内で投票が多かったものを紹介していく。さぁ、比べてみよう。日本とアメリカの、笑いのツボ!!
とくと、ご覧あれ。
<その1>
”起きて、ハリーポッター!別の映画を撮る時間よ!”
<その2>
”ドラマ「ロスト」の最後のシーズン、さらに難解らしいよ”
<その3>
“そこには三匹のアザラシが居ます。見つけてください”
<その4>
”そう、もう少し左、もうちょっと左、あーいいねぇ~”
<その5>
”副作用の可能性:ロバに4時間なります”
<その6>
”田舎の人が、宝くじ当てたらしいよ”
<その7>
最後にこれは、サイトからではなく、筆者のアメリカ人の友人にやってもらったもの
”あー、おばあちゃん?ちょっと迎えに来てくれる?おたくの娘さん、頭おかしいわ”
さぁ、いかがであっただろうか。皆さんはアメリカ人と日本人の笑いの違いを感じたであろうか、感じなかったであろうか。
それぞれ感じた事があっただろうが、筆者個人的には、センス結構近くね?
今後も定期的にチェックし、日米の笑いのツボに関して、探求していきたい。
最後までご一読いただき、ありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?