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FIREして200回行った海外旅行記

FIRE(フィナンシャル・インディペンデンス・レタイアメント・アーリー)とは、早期リタイアを目指す人々の間で注目を集める概念です。本記事はFIREを目指す人や早期リタイアに興味のある人にとって、必読の記事となっています。

私は30歳で会社員の傍ら起業。32歳で会社をやめてFIREしました。月収は会社員よりも起業の方が多かったですが、果たしてこれって続くのかなぁと不安でした。でも大好きだったサーフィンが自由になりたくて半ば見切り発車で会社を辞めたことを覚えています。

そして今、、、どうなったと思いますか??なんとFIREが29年続いてるんです。サーフィンも海外旅行も満喫してきました。普通の家に生まれ、平凡な会社員だった私にしては上出来の人生になりました。

NOTEにはあるべき論みたいなことばかり書いていますので、旅行のことは触りしか書いてません。今回はアメーバブログに綴っている旅紀行を紹介します。ただそれだけの記事なんですが💦

バリ島ナイトライフでは常連だったクデタ

サーフィンのコンペティションに陰りが見えた38歳。トラベルサーファーに逃げました(笑)バリ島デビューしたわけです。バリ島は40代前半までは足しげく通い、その後はポツポツと行っています。

バリ島のワールドクラスの波よりも、私のようなアベレージサーファーが好む手ごろな波を探し出したのが40代以降、ボード担いで2005年に初めて訪問したプーケットは47回の訪問になりました。中期滞在もあり、ポイントも自分の足で開拓し、日本人トラベルサーファーでは第1人者になったようです。

プーケットは日本の6‐9月が確実なシーズンですが、5月や10月もまぁまぁ出来ます。そして日本の11月から3月はベトナムに行きだしました。50代からなのでまだ9回と少な目ですが、プーケットに並んでサーフィンマイナー国なのでサーファーは少なく、ここでも第1人者になったと思います。

サーフィン以外の旅行も結構行ってます。特に好きなのはイタリアです。沢木耕太郎著の「深夜特急」に魅せられ世界の鉄道の旅をしています。

コロナ中には国内の旅行もたくさん行きました。特にオーベルジュが好きです。

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