宗教はOSなのか、アプリか
わたしの街の宗教観
私が住む 岩手県の藤沢町 という人口9,000足らずの小さな町は、曹洞宗 臨済宗 真言宗 時宗 そして カトリックと、宗教宗派が複数存在する。
町民たちはそれを当然と思い、また驚くことに、宗派を超えて葬儀の際に本堂の貸し借りを行うことも以前は当たり前のようにあった。
OSとしての神道
前述のの通り、私は神社の清掃奉仕活動に定期的に参加している。お寺の住職である私が神社の清掃活動に参加することに違和感を覚える 仲間もほとんどいない。
考えてみると日本