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昔の関水金属製Nゲージの編成(・・・?)で遊ぶ

 最近の私のNゲージの方向性は、黎明期あたりのNゲージシーンを現代の製品で再現する(?)みたいなものです。今回は昔の関水金属製Nゲージの再現みたいなことをしたいと思い、ロングセラーのコキ10000を買ってきました。緑色のコンテナと青色の車体の組み合わせが綺麗・・・。

 実物の世界では、本当ならコキ5500の方が適しているとは思うのですが、1978年に出たこちらのカタログを見ると、まだコキ5500は模型の世界には登場していない様子です。

 実際に編成を組んで走らせます。持っていたD51とヨ6000(KATO製)、そしてワム80000とレ12000(TOMIX製)を繋げて走らせました。こうして見ると、結構カラフルです。他にもタキ3000やトキ15000が欲しいところ・・・。

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