人事がすごく頑張って良い人材を採用できたのに それを一瞬で駄目にする上司

企業は優秀な人材を欲しがります しかし、なぜか無能 あるいは害毒のある上司を切り捨てません それどころか重宝していたりします
そういう部署は 年に数人が退職します 1年間で5人退社したらその部長は解雇というシステムを提案したい。ってくらい無能な上司がのさばっている
「コンピューターが苦手」って公言しているような管理職は解雇や降格でいいと思う。
 無能な上司は「うちを辞めたって他で雇ってもらうことができない」とでも思っているのだろう。この文章を3回読み返してみると
「他で雇ってもらえない人を雇っている」と言っていることになる
そんな職場に残っている人もモチベーションはダダ下がる
あんた一人が辞めれば 採用にかかるコストはもちろん、有能な人材が残ってくれるのだ。
 だが無能な上司はとことん無能だ。人事の人たちに「もっと良い人材を集めろ」とか「最近の若い社員は」なんて平気で言う。この言葉を吐く上司がいたら転職の用意をしたほうが良い。そんな奴のために貴重な人生の時間を潰されることはない。  という視点のお話をあまり目にしない。

みなさんはどう思います?なんでそういう記事が少ないのでしょうか…(笑)

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