2023/5/10 何はともあれライブに来てほしいのです

今日は4時に起きた。日記を書いたりネットサーフィンなどをして8:30頃に二度寝して起きれば11時。やれまだ眠いともうひと眠り。12時に起きた。

起きてからまずはライブ用のネタを用意した。今日は18時からバイトだった。少し時間に余裕があったのでウーバーをやりながらバイトに向かった。16時前くらいから出発して17時頃にはバイト先のすぐ近くに着いた。そこからぜんぜん注文が来ず、もうバイトに行くかと思った17:35に15分で完了できる予想のオーダーが飛んできた。
これをこなして駐輪場に戻ればまあ大丈夫かと受注する。しかし店舗が大爆発した上にお客様の家も少しわかりづらいところにあった。
もうバイトは遅刻してしまうだろうと遅刻の旨メールをしておいた上でウーバーをこなした。しかし信号などもウマいこといったので、18時ちょうどに到着することができた。

今日のバイトは最高に暇だったのでスマホで各所に連絡を取りながら過ごす。今度、5/26に行う漫才協会の若手ライブのグループラインに「優勝おめでとう」と送った。
このライブに参加予定のミーナ(唯一未来があるコンビ。この括弧がなぜついているかは昔の日記に書いてある)が漫才協会の新人大会で優勝したということがちょうど発表されていたので、グループ上にいるミーナの二人に向けたメッセージだ。

そのメッセージに対してみんな既読無視だった。わかる。つまりは悔しいという気持ちがみんなあるのだ。みんなミーナの優勝をおめでたいと思う一方で、手放しでその功績を褒め称えることはできないのだ。
私ももちろん羨ましい、妬ましいという気持ちがある。しかし妬んだところで結果が変わるわけではない、となればここはいったんミーナの優勝をお祝いしようではないか。おめでとうございます。

そんな沈黙のグループラインにプロポーズ(コンビ名。ややこしいので改名するか辞めるかブレイクしてほしい)のギシが一言つぶやいた。
ショッキングな内容だった。内容は伏せるが私へのネガティブなワードを言い放った。私はなんと返せばいいのか思いつかなかったので「またまたまた~」と返しておいた。その後、ギシは黙った。もちろんほかの全員も黙っていた。
おいおいおいー!誰か反応してあげないと変な雰囲気になるぞ!というかなっている。ギシは敗戦の悔しさから酒を煽り、今のショッキングなメッセージを送ってしまったことは私はわかっているぞ。いや、違ったとしてもわかっているということにしておくから。
感情に任せてSNSに投稿することは本当に避けたほうがいい。それは私の経験から明らかである。

さて、そんなショッキングな話は置いておこう。

バイトをする中で、今のシフトに加えて追加でシフトに入れないかと言う話があった。例の求人の時給が追いついていき、今では並んでしまったのでやる気はもうないということを正直に話した。教室長はそれを知らなかったようでひどく落胆していた。
でももう仕方がないことなのだ。時給が新入の方と長くいる人で同じになっていることは事実であり、それによって私がやる気がなくなっているのも事実であり、やる気がないからシフトを増やす気がないというのも事実である。すべてが事実なのである。

以上!もうバイトの話はやめよう。
バイトを終えてからはまたウーバーをやった。もう生活費がギリギリのギリ介になっているので働くしかないのだ。
すべてを終えて24時前に帰宅して、今に至る。ライブの支度をもうちょっとしなければいけないがいったん寝ようと思う。

今日面白いと思ったことは「みんな落ち着こう。まだ焦るような時間じゃない。」

来る5/12に新宿にて、マセキ芸能社の事務所ライブ「ジャンピングイエロー」があります。もし来られるよと言う方がいればどなたでも、どんな媒体でも良いのでご連絡いただければと思います。
お客様をどれだけ呼べるかに我々の首がかかっています。
よろしくお願いします。
そしてこれ書いていたら地震来た!ねよう!

こんなつらい人生。ここに空き缶を置いておきます。