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不安→支援級って最高になったワケ

長男カンモくん・・・
元場面緘黙・緘動でHSCな繊細っ子
とにかく優しく穏やかニコニコくん
中学受験塾に通っています

次男ダイレくん・・・
ダイレクトなトーク力を持つ破天荒児
明るく発想力豊かなIQ122
登校渋りで高IQ発覚〜支援級検討中


ダイレくん


支援級体験の二日目を終えたところです

感想としては


「え、支援級ってこんな手厚いの?」



毎日

フィードバックされる

ダイレくんの様子や取り組み内容を

読んで

つい涙が…


そもそもね


ダイレくん

行き渋りが始まった頃から

親⇆先生の連絡帳を

受け渡すことを

拒否していました


理由は

自分のことが書かれているのを

嫌がっていたことと

連絡帳に書く明日の予定は

記憶して頭の中で持ち帰るから

書く必要ない…

といったところがあり(困惑)


実際に記憶して帰ってくるもんだから…ってそういうことじゃない(困惑)


担任の先生にも


やる意味や効率性を考えて行動するしないを判断しているところがある、この行動をすると後の行動が遅くなるから、じゃこっちを選ぼうとか…自分で考えて行動してしまう(それが良いか悪いかはらさておき日本だと右にならえなので。ね)といった指摘をもらっていたので、きっとダイレくんの中で連絡帳は非効率に分類されていたのでしょう


そんなこんなで

①ちゃんと書かれた連絡ノート


②すんなり持って帰ってくる


に母は感動しております


先生、一体どんな魔法を…⁉︎


って低次元なお話で失礼しました(苦笑)

支援級のおかげで社会性や学びの機会が確実に増えそうで少しホッとしています


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