見出し画像

タイムログアプリで自分の行動を調べてみた

こんばんは。webライターのばんびです。
仕事のこと、何気ない日常などをnoteで発信しています。ぜひフォローしてください。

冒頭で挨拶するようにしました。
最近はマガジンなどでピックアップしていただいたり、リポストで紹介していただいたりして、はじめて私のnoteを読んでくださる方が増えています。ありがたし。


本日のテーマは「タイムログアプリつけてみた」です。

スケジュールとかメモとかは検索したことあったけど、タイムログは最近になって知った。

「タイムログ」でアプリ検索すると、たくさんのアプリが出てきます。


「Toggl」はGoogleカレンダーと連携できるので人気なようですが、英語表記の部分があり、私は苦手。

いまは「A Timelogger」を使っています。

タイムログアプリの使い方はかんたん。
仕事スタートしたらポチッとタイマースタート。
家事をするときも、タイマースタート。
アプリ内のアイコンを押すだけなので、普通のタイマーよりも便利です。

記録してみて気づいたのですが、午後からまったく集中できていませんでした。
いや、薄々気づいてはいた。現実を見てなかっただけ……!

午前中は頭がスッキリしていて、仕事も捗っている自覚がある。
でも午後からは徐々に脳が疲れてきて、お菓子を食べたり掃除を始めたり……。集中できてないなあ。

でも、可視化できてよかった。
これからは、あまり頭を使わなくてよい仕事や、短時間でできる仕事を午後に回そう。
入稿作業とか構成とかは午後でもはかどりそうだ。
家事も、午後でもよいものは午後にしちゃえばよい。

集中できる午前中に全集中して、午後は軽い仕事をする。
これで効率よく1日を回せる気がする。

暮らしの見直しって大切……!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?