gigi

一応🚺 僕が誰かに話したいこと

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一応🚺 僕が誰かに話したいこと

最近の記事

男性恐怖、視線恐怖

調べてみた どちら不安障害の症状のひとつだった 呆れた 僕は生きづらくて仕方ないよ どうしよう 助けてよ 死んだ方がましかな 外に出ない方がいいよね だってこんなの耐えられない 僕が生きやすい場所は見つからない どこにもない見つからない 不意に殺されないかな 急病で死ねないかな 誰も悪物にせず、誰も悲しませず、 生きづらい僕は生きてても仕方がないかな きっとそんなことない そう思えない時が多すぎて 錯覚してしまう 死んだほうがいいって 消

    • 僕多用文

      したいことなんかあるわけない僕に、少し楽しいかもって思えるこの時間。友達はいても休みはひきこもりたいから誰にも会わない。だからここで誰かに話したい。誰も読んでないことが大半だろうけど笑 僕とか言ってるけど全然女。 そこらへん自分でもよく分からない。 最近というか、ここ1年ほど仕事と家の往復。それだけではつまらないと思う時もあれば、今みたいにこれがこの上ない幸せなのかもしれない、と思う時もある。専門に通っていた頃は、都会で一人暮らしをしていた。田舎育ちの僕にとって、とても窮屈

      • 僕以外他人

        • 昼寝

          少年は、田舎暮らしで 毎朝、電車通勤している。 電車の中は大学生が多くを占める。 少年はいつもリュックを前にからって、 有線イヤホンで音楽を聴いている。 乗車する駅には、 少年のとてもタイプな子がいる。 その子はいつもマスクをしている。 少年は1度だけ彼女の素顔を見た事がある。 彼女が自販機で買った缶コーヒーを飲んでいるのを目撃した。 一瞬で惹かれた。 ある日、電車でその子と隣になった。 少年は話しかけられなかった。 どう話しかければ気持ち悪がられずに、 自然と仲良くなれるだ

        男性恐怖、視線恐怖

          自己犠牲

          僕は幼少期、父の故郷で暮らしていた。だが4歳頃、母の故郷に引っ越し、そこで暮らすことになった。父は、母の両親が気に食わなかったのか、今となっては分からないが、僕達家族をおいて自分の故郷に1人で帰っていった。母とは離婚した。それから、父がどこで何をしているのか、今生きているのかさえ分からなかった。だが数ヶ月前、父の母親が亡くなったという知らせがあったという。僕はその時の父の意図が未だに分からない。捨てた家族にそのことを知らせてどうして欲しかったのだろうか。僕は心底軽蔑した。これ

          自己犠牲

          いつかの

          何を見ても何を聞いても涙が溢れてきて、頭の中でずっと誰かが話してる感覚。自分でしかないはずなのに、言葉がぐちゃぐちゃ飛び交ってうるさい。自分が正常ではないことに、まだ受け入れられずにいる。誰かに話すと自分が消えてしまいそうで話したい、吐き出したい気持ちを涙で流す作業。そうしているうちに毎日泣くことに慣れてしまった。過去ばかりに囚われて現状から逃げていると分かっていながら行動できないのはやっぱりおかしいのだろう。今嬉しいのか悲しいのかさえよく分からないんだからね。同情するなとい

          いつかの

          サタデイ

          土曜日に死にたくなるなんて 世の社会人は土日のために働いている と言っても過言ではないのに。 僕は土日関係なく働く代わりに、 遅くても17時前にはおわる。 休みは月6日。ほぼ平日。 こんな生活を約1年半続けている。 馬鹿馬鹿しい。 転職を考えなかった訳ではない。 こんな仕事より収入も仕事内容も ましなものはぼくの年齢なら尚更、 山ほどあるのだろう。 それでも続けてしまっているのは、 変化を恐れている、 不安材料を増やしたくない、 そんなものだ。

          サタデイ

          ゆめ

          ここ3日ほど、悪夢が続いている。 今朝気になって、 「悪夢 原因」と検索。 ストレス、睡眠不足、トラウマ、薬の副作用、 PTSD、うつ病などが考えられるらしい。 僕が当てはまるものとすれば ストレスくらいだが、 悪夢を見る以前からストレスはあったはずだ。 じゃあ何故だろう と、朝電車に揺られながら ぼーっと考えていた。 夢にも色んな怖さの種類がある。 お化けや幽霊的な怖さ、 グロテスクな怖さ、 人間世界での怖さ。 僕はこれら全てをこの数日で 網

          じじに会いたい

          誰しも言われたくなかった言葉、 言われて傷ついた言葉、 今まで山ほどあると思う。 その言葉が無意識に自分を縛って、 支配されてるいるようで。 言葉の暴力とは 人生が左右されるものなのだと 実感している。 高校生の頃目指していたものは、 現実を見ろという大人達にへし折られ あっけなく諦めた。 案の定行きたくない道に進み中退。 ついでに病みやすくなった。 それ以来、死んだように生きている感覚。 人のせいにしているだけ。 そう、そうなんだ。 だから僕

          じじに会いたい

          取るに足らない話

          僕の親からの教えは、 「自分がされて嫌なことは人にしない」 だった。 その教え通りに生きてきたかと聞かれると 正直、何人も傷つけてきたかもしれない。 気づかぬうちに傷つけてしまうこともあっただろう。 そう考えると僕も 僕の嫌いな「人間」だということを 実感してしまう。 吐き気がするほどに。 あなたは好きですか? 「人間」 僕はいつからか 他人(自分以外)の存在を 強く意識してしまうようになり 笑わなくなった、らしい。 自覚はなかった。 それで

          取るに足らない話

          打ち殴り

          自分が自分じゃない感覚に気付いたのはいつからなのか、気付いた時には別人になっていた。過去の自分を思い出せないほど変わっていたと思う。良くない方へ。少しずつ少しずつ、生きることに疲れ、今まで考えたことのないことが頭から離れなくなった。泣くか泣かないかの感情しかなかった。きっと精神障害の典型的な状態でしかないだろう。そうだとしても、その名前だけで済まされたくないのだ。一生苦しめられるとしても、私は生きていくと決めたのだ。この世の中にどれほど自分と同じ人がいるのか知らないけれど、ど

          打ち殴り