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2020年日本公開の北欧映画は17本

わたし的北欧映画2020ベストテン!完全な自己満足の世界です。でもどこかに書かないと張り合いないのでね。昨年から続くマイブームのまとめみたいなもんです。北欧5国、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、アイスランドが製作にかかわった映画で、ことし日本公開されたものから自分なりのベストを選ぶ、というわけです。

2020年公開作品は17本。こんなものです。うち、観たのは13本。見逃した4本のうち、3本は配信でこの際観てしまいます。あと、映画祭での上映も対象にしようかな。ベストの発表は最後に。

[2020年日本公開の北欧映画]
1 1/17 オリ・マキの人生で最も幸せな日
2 1/17 トラフィッカー 運び屋
3 1/31 アングリーバード2
4 1/31 処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ
5 2/14 ドミノ 復讐の咆哮
6 2/21 ダンサー そして私たちは踊った
7 2/28 ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像
8 6/5 罪と女王
9 6/26 オーバー・ザ・リミット 新体操の女王マムーンの軌跡
10 7/17 ブリット・マリーの幸せなひとりだち
11 7/18 誰がハマーショルドを殺したか
12 7/23 グランド・ジャーニー
13 9/11 ソニア ナチスの女スパイ
14 10/30 ココディ・ココダ
15 11/6 ストックホルム・ケース
16 11/20 ホモサピエンスの涙
17 12/11 ブレスレス

これまでnoteに書いたものもありますが、1本ずつまとめ直します。

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