やっぱりっな・・・

はいっ。
確認作業がめっちゃ要る仕事が増えつつある現状です・・・
早くも泣きそうで・・・不安過ぎて・・・マジで嫌ですが・・・
なんとか、チェックリストを作成して耐え忍んでます・・・泣
もうね・・・行政的なこともあるからマジで嫌になる・・・泣

先日不安すぎて上司にお願いして確認取ってもらったら合ってた・・・
こういう時って大体合ってる・・・
記憶にないことほど・・・盛大にヤラカしてる率高いもんよね・・・

って具合に・・・なんとか日々を過ごしてるわけですが・・・

休みの日に
御用達のUNEXT様が宝塚の配信を行ってくださってるんですよ!!
私けっこう好きで・・・何回か見に行きました!!
ツアーでの参加だけど・・・瀬名じゅんさんが主演なさってた作品では、前から2列目で通路側に近かったこともあり、間近で瀬奈じゅんさんが見られた時はかなり興奮しましたね!!ちょうど銀橋から降りてきてくださって・・・友達も一緒に参加したんですが・・・めっちゃ興奮しましたね💗
もう・・・かっこよすぎて・・・
その公演の時に遼河はるひさんも出演なさってて・・・めっちゃキレイでビックリした記憶があります。

久しぶりに 宝塚熱 が発揮されたので・・・この休みはDVDを買ったほど好きな
和央ようかさんの代表作かつ評判がいいと噂される・・・

ファントム

を鑑賞しました!!久しぶりに見たけど・・・やっぱり和央さんと花總さんのコンビは最高だと思いつつ・・・この作品はやっぱり泣けるなぁって思った次第であります。

ざっくりあらすじ―――――――――

クリスティーヌは曲を売って生活していた時、オペラ座のパトロンである伯爵に目を付けられオペラ座で歌うようにと言われる。
オペラ座に行き、伯爵に言われた通りにするもすでにオペラ座の支配人は変わっており門前払いとなるすんでのところで、伯爵が大スポンサーだと知った新しい支配人はスポンサーの頼みならとクリスティーヌをオペラ座の衣装係として受け入れることに。本来ならば歌のレッスンを受けられるはずだったのだが・・・
しかしクリスティーヌはオペラ座で働けることに満足していた。ある日歌を歌っていたら、顔も名前も知らない男から歌のレッスンを受けられることになった。それがオペラ座の地下に住む怪人だとは知らずに―――――

名も知らぬ先生の提案通りにビストロで歌を披露し、無事にオペラ座の主役を張れることになるが、支配人の妻の嫌がらせを受け初主演は失敗に終わる。クリスティーヌは自らの失敗に意識を手放した。先生はこんな仕打ちを受けたクリスティーヌをかわいそうに思い、自分と共に地下で安心した暮らしをしようと地下に連れてきた。

目を覚ましたクリスティーヌに映ったのは、前支配人の姿であった。
そこで支配人は先生の名は、エリックで自分の息子だと言うのだ。
前支配人は自分の過去を語る―――――

好きだった女性との間に子どもが出来たが、自分はすでに結婚していてその女性とは結婚できずに別れてしまった。ある日女性を見つけたが、彼女が抱いていた子どもの顔は醜かった。彼女はそんな子どもを愛おしそうに見つめていたのだという。しかし自分はその事実を受け入れられないまま逃げるように去ってしまったのだと。しかし彼女が死んだ報せを受け、父親とは名乗らずにエリックをオペラ座の地下で育てることにしたのだと言う――――

そしてエリックはクリスティーヌに母親の面影を重ねていて、その執着にも似た愛情がクリスティーヌを苦しめるだろうと・・・
クリスティーヌは彼はそんな人ではない。目を見て、声を聴いてエリックは自分を苦しめることはしないと強く前支配人に訴えたが、前支配人はそれでは彼の事は理解できていない。本当の愛は彼の顔を見ても愛せるかだと言うのだ。

そこで、クリスティーヌはエリックに顔を見せてとお願いした。
はじめは戸惑っていたが、愛する女性の為に意を決して顔を見せた途端、クリスティーヌは恐怖で悲鳴を上げてしまった。
エリックはショックを受けてしまうと同時に、気持ちのやり場に困り、彼女を苦しめた新しい支配人の妻に復讐をするのだった。

オペラ座ではクリスティーヌはいなくなった事で大事になっていた。
捜索が行われていた最中、無事にクリスティーヌはオペラ座に帰って来た。
支配人の妻殺害容疑がかかるエリックは、彼女を取り戻そうと・・・そして怖がらせてしまった事を謝ろうと・・・地上に出てきたのだった。
警察官ともみ合いになる中、負傷したが無事に逃げ切った。
そこへ前支配人が助けにやって来る。
そこで、前支配人が父親だと知らされたが、感覚的にそうだろうと思っていたエリックはそこで父親との再会を果たすのだった――――

地下に連れて行ってくれと父親に頼むエリック。
地下に行く途中で、警察官に見つかり捕まってしまう。生け捕りにしようとする警察官だったが、父親に自分を殺してくれと頼んでいたエリックは、今がその時だと言い、クリスティーヌの目の前で銃弾を受ける。

クリスティーヌは急いで駆け寄るが、エリックは死の淵に立たされている。
顔を見せて欲しいと言ったのに、怖がってしまった事を後悔していたクリスティーヌは最後にエリックの仮面を取り、そっと口づけしたその瞬間にエリックは死んでしまう―――――

っ的な話なんだけど・・・かなり端折ってるけど・・・

和央さんと花總さんの生きぴったりの演技と、繊細なエリックという役を演じられている和央さんの美しさとカッコよさ。
最後のクリスティーヌが仮面を取り、口づけするシーンでは花總さん泣いてるからこっちも完全に号泣・・・泣泣

久しぶりに見たけど、やっぱり最高だったわ。
この勢いで、和央さんが出てる他作品のDVDをAmazonでポチりました!!

来週はこのDVDで現実逃避してやる・・・

今週も弁当集計という大きな課題があるので・・・とにかくチェック表を活用して何回もチェックするんだろうけど・・・泣
なんとか乗り切りたい・・・

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