薔薇族編集部

1971年7月に「日本初の同性愛マガジン」として生を受けた『薔薇族』の公式サイトです。4度の休刊を経て、2011年7月に二代目編集長のセージ・サバイバー(竜超改メ)が継承しました。現在は「セクシュアリティについて考えるオピニオン誌」として季刊ペースで刊行中。通販受付はこちらから。

単行本未収録原稿「急増するL・G・B・Tメンへラー」(約4万4000文字)

本稿は、2010年に彩流社から出版した単行本『虹色の貧困 L・G・B・Tサバイバル! レインボーカラーでは塗りつぶせない「飢え」と「渇き」』の「未収録パート②」です。
 同書は「序章+全6章」で書いたのですが、紙数の関係で2章分がカットされ、「序章+全4章」という構成での発売となりました。こちらに掲載しているのは、泣く泣くカットした「幻の第四章部分」です。
 この原稿は、単行本発売から10年近くも

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単行本未収録原稿「L・G・B・Tにかけられた呪縛」(約4万3000文字)

本稿は、2010年に彩流社から出版した単行本『虹色の貧困 L・G・B・Tサバイバル! レインボーカラーでは塗りつぶせない「飢え」と「渇き」』の「未収録パート①」です。
 同書は「序章+全6章」で書いたのですが、紙数の関係で2章分がカットされ、「序章+全4章」という構成での発売となりました。こちらに掲載しているのは、泣く泣くカットした「幻の第二章部分」です。
 この原稿は、単行本発売から10年近くも

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二代目『薔薇族』編集長の作り方 第4回(Webマガジン『ヒビレポ』2015年4月24日号掲載)

郷ひろみのオジサン

重度の中二病患者だった少年が、本邦初の同性愛マガジン『薔薇族』の二代目編集長になるまでを描く大河ロマン(自称)……今回は、「ちょっとは肩書にそぐったことも書いといたほうがいいかも……」というコトで「1980年代ゲイ業界人の面白話」を語ります。

1983年にぼくが上京したのは演技系の専門学校へ入学するためだったのですが、授業は夜間だし、アルバイトは特にしていなかったのでヒマだ

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薔薇族 No.431

2019/6/21発売 B5版 本文31ページ 定価700円(税別・送料別)

■巻頭特集
『薔薇族』を「反面教師」とした新世代ゲイマガジン『バディ』休刊!!

■時事薔薇絵亭【31】
(1)「LGBTだらけ」になったら、この国はどうなってしまうの?
(2)ゲイリポーターの登場に仰天!? 「霊長類最強女子」の引退会見
(3)LGBTのほうがアンチ多数!? 同性婚に対する世間の意識調査

■オールド

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二代目『薔薇族』編集長の作り方 第3回(Webマガジン『ヒビレポ』2015年4月17日号掲載)

ようやく着けたゼ「新宿二丁目」

重度の中二病患者だった少年が、本邦初の同性愛マガジン『薔薇族』の二代目編集長になるまでを描く大河ロマン(自称)……今回は、今とはかなり様子の異なる昭和50年代の「新宿二丁目」について語ります。

下調べもせずノコノコ出かけていった結果、ゲイの黄金郷(←当時の勝手なイメージ)・新宿二丁目のメインストリートである「仲通り」にたどり着けなかった、東京ビギナー時代のハイテ

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