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認知の歪み 9/21

行事の活動、最高学年は〆の挨拶担当となる。
7分程度の出し物を検討することになるのだ。
学級の児童は歌を歌うことに決めた。
児童から一言
「先生方は一緒に歌ってくれますかね?」
これまでの学級での過ごし方など
散々行ってきたことを鑑みて
どの口が言うのだろう?
そんなに自分達のやっていることが客観視出来ていないのだろうか?

カバンをグラウンドに忘れて帰り
学校に保管したものを
窓から「ください」と言ってくる児童
「そういうのは玄関から断って取りに来なさい」
と指導すると
「ひどいことを言われた」という児童

世の中がおかしいのか自分がおかしいのか。
自分が時代とマッチしていないのか。
さて、指導する部分や許容する部分はどうボーダーをつくるものか。

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