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【お金の事】8回目「お金に変えてみると・・・」

ぱんぱかぱ〜ん!
今週のお金の事〜!

さてさて、今回は「お金に変えてみると・・・」という事を私見ではありますがつらつらと書いていこうと思います。
なにせね、現代社会は「お金と等価交換」というのが前提の世でありますから。
この辺りの事は人によって解釈は様々ですから、違う意見もあって然りだと思います。ハイ。

まず、基本的な考え方として「お金があればなんでもできる!」とは言い切りませんけど、お金があればほとんどの事ができてしまうというのもまた事実。
「愛があればお金なんていらない‼︎」と、情熱だけで生きていた時は過ぎましたから(笑)
もちろん、お金だけではなんともならないモノがある事も分かっているつもりですよ。それは歴史が証明してくれていますからね。
・・・あ。
そうか。
だから大切なのはお金がどう流れているのか、って事になるのかなぁ。
お金持ちやお金持っている集団や国が「革命を起こす‼︎」っての、見聞きした事ないですもん。

閑話休題
そんな訳で「お金に変えてみると・・・」
この事ってかなり生活全般に当てはまる訳ですが・・・たとえばお金があるからといって、お金を、お札や小銭を捨てる人っていますかね? コンビニなんかでよく見かける募金箱にお釣りでもらった小銭を入れるのは「その募金先が目的を達成する事に投資している」という事なので、捨てる事には含まれないかと。
「俺・私、見た事ある!この前、路上に大量に捨ててた‼︎」って方がいらっしゃったらコメント欄に一筆お願いしますっ‼︎

お金を使ってモノと交換している以上、交換したモノってある意味ではお金と考えられるわけで。
たとえば魚を買う時、1匹丸々で売っているものを「頭はいらないから身だけ頂戴。その分値引きして」って・・・いう方もいるかもしれませんが、基本的には売らないですよね。であれば、食べないで捨てる魚の頭も「お金」であるわけですよ。
板橋もさすがに魚の頭はもしゃもしゃできないので生ゴミで出す訳ですが・・・
お肉も「骨いらないから、その分値引きして〜」とか、野菜や果物も「茎や葉、皮はいらないから〜」なんて事、聞いたことありません。もし、それを良しとするお店があったら教えてください(笑)

さて、話が少し変わりまして、お次は食べ物であっても「加工されたモノ」に関して。
アイスや缶詰、調味料なんかに関しては出来るだけ綺麗に食べてます。
缶詰のツユもいい使い方ないか考えて実行してます。失敗も楽しみながら(笑)
こういう事を考えていると「セコい‼︎」なんて声も聞こえてきそうですが、だってお金やよ、元は。
それに食材を無駄にしてしまうのも「鶏捌いた経験」からも「食べる事は命をいただく事」でもありますからね〜。
お金は無くなってもまた手に入る機会は作れますが、モノはない時にはないです。今は飽食の世の中と言われてはいますけど・・・色々と雲行きがなんともですしね(汗)

あと・・・お金と交換で物を買って、使わないところを捨てる為に、今度はお金と交換でゴミ袋を買ってって・・・なんでやねん!お金使いすぎでしょ!
なぁ〜んてちょっと考えましたけど、ゴミを処理するって仕事を業者さんにお願いしているんですから、それはそれですけどね〜 へへへ

最後にまたぶっ飛んだ意見ですが、ゴミを捨てるのにお金がかかるんですから、ゴミをその辺にポイ捨てするならお金も一緒につけとけって思います(爆笑)

といった所で今回はこんな所で♪
では9回目「お金の稼ぎ方の種類」で


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