【いろんな言葉を目にするようになった】知ることから変わること
「多様性」ってなんだろう。
多様性は、あたたかさ。
多様性は、可能性。
「知る」
ことは、
「変わる」
ことの第一歩。
じぶんが変わろうとするときって。
もしかしたら、誰かの未来に、つながってるのかも。
だからこそ、その先のじぶんが少し見えたり。
ぎこちないかもしれないけど、前に進むことも、できる。
今は、そう思う。
わたしの今日が、誰かの明日になる。
そう、世界は、ひとりの複数形でできている。
そして、あかるく、あざやかに、重なり合う。
ただ、社会のあちこちに存在する不均衡や不条理が存在している事実。
一人一人が知ろうとすれば、きっと社会も変わるはず。
日本が抱えている課題の根本。
そのひとつに、コミュニケーションの問題が見え隠れしているのではないか。
この世界は、たくさんの言葉でできている。
こんなご時世だからこそ。
相手を思いやる気持ちがあればこそ。
自分の思いも、しっかり伝わるようにしたい。
「伝える」ことと、「伝わる」ことの間にあるものは、何なのかを。
あらためて問い直してみる。
■締め切りのない問題に人類は弱い
人種(パターン1):日本人と、アメリカ人は、ちゃんと会話できるのか。
犬種:日本の犬(※1)と、アメリカの犬(※2)は、ちゃんと会話できるのか。
※1:
※2:
猫種:日本の猫(※3)と、アメリカの猫(※4)は、ちゃんと会話できるのか。
※3:
※4:
人間以外が、幸せに暮らせる場所の方が、人も、豊かに生きられるのかもしれない。
過去を、未来にする。
自然の豊かさの話です。
自然を計るパラメーターは、動物にあったりします。
人種(パターン2):日本人と、日本人は、ちゃんと会話できているのか。
みんなが、そんな風に思えるようになれば、前向きで、いいエネルギーが、対話や会話の中から、きっと、どんどん生まれてくるはず。
上手に伝えられる人になりたくて。
【上手に伝えたくて】第1話:コミュニケーションは、能力じゃなくてモチベーション。
世の中を、明るく元気にしていくのは、やっぱり、コミュニケーションの力だと、思っています(^^♪
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