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ドキドキ?しあわせ?

ロマン・ロランは、「勝ち残ることが目的ではない。恋は決闘です。もし右をみたり左をみたりしたら敗北です。」と語っていました。

恋愛を科学的に解剖していたTV番組に拠ると、例えば、「記憶」によって恋が進む、「運命の赤い糸」は実在する、「恋愛の賞味期限は2年間」などなどが脳科学(?)の見地で解説されていました。

こう言ってしまうと身もフタもない話になりそうだけど、詰まるところ「種の保存」という本能が基底にあるのであって、恋愛に関するあらゆるノウハウや知識というのはすべてこの本能から派生したものに過ぎない、ということになるそうです。

また、「運命の赤い糸」の実体はフェロモンなんだとか。

「あ、なんだかこの人、イイかも?」と思えるのは、その人が出すフェロモンに反応しているだそうです。

フェロモンはDNAと密接に関わっていて、いかに自分と異なる DNA(≒免疫パターン)を持っているかを感じるためのものです。

異なる免疫パターンを持った人とならより強い種を残せるからという理由で本能レベルで惹かれる、という由。

恋愛をしている間というのはやたらとドキドキするのだけど、こういう“異常”な状態というのは脳にとってはあまりよくないので「ま、2年くらいドキドキすれば充分でしょ」ということで満期が来るようになっているんだとか(^^)

もちろん途中解約も自己責任での元金継続もOKなんですけどね。

あとは穏やかな慈しみあいのフェーズに移行していきます。

ここが分岐点で、以降は「穏やか」な上っ面とは裏腹に水面下では闘争が激化していくことになります。

人は人からエネルギーをもらって、あるいは奪って、生きているところがある半面、自ら相手にエネルギーを与えることができたりもします。

でも、そんなことは長続きするものではないために、最終的にはエネルギー闘争に発展することになるでしょうね。

この闘争、勝ち残ることが目的ではないところが難しいから、味わい深いと思います。

そうそう、KISSは、胸いっぱいの愛情表現♪だったですね(^^)

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