突然の 『How about you』
先日、幼稚園の迎えにいき、いつものように園庭に並んだ。私より先にキャロル(カナダ人)さんが来ていた。キャロルさんはジョセのお仲間で、ジョセの代わりに子どもを迎えに来ていた。こんにちは〜寒いですね〜等、私から英語で話しかけると、英語で答えてくれた。
それから「Can I teII me」といったら「you 」「Can I teII you」と笑顔で訂正される。そうそう「私はあなたに聞いていいですか」だ。
私は「年末にUSに行っていたんですか」と、もともと私が持っていたキャロル