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底辺パッド勢が語るパッド勢の為のコマンド入力アレコレ

初めまして。
Hori Rap.N hayabusa をドアストッパーにするパッド勢、ブンブンゼミです。

格ゲー始めたての初心者のよくある疑問の一つに「パッドとアケコンどっちがいいの?」というものがあり、「どっちでも大丈夫」というのがテンプレ回答になりつつあります。

しかし、いざパッドで格ゲーを遊んでみるとボタン配置やコマンド入力について様々な問題にぶつかると思います。

私自身ネットで調べてみても意外とパッドについての情報が見つからなかったり、先輩プレーヤーの多くがアケコン勢だったりで情報収集に手こずってきました。

今回は広く浅く様々な格ゲーをコロコロしている筆者がパッドでGGSTをプレイする上で日頃考えているポイントをいくつか書き出していきたいと思います。

必殺技は割と出せるようになったけど失敗が多い、安定しない、他の技に化けるといった悩みを持つ人に向けた内容になるので、全くコマンドが出せない人には難しい記事になるかもしれません。

割と細かい事まで書くので初心者さんは行き詰まった時に参考程度に流し読みしていただけると幸いです。

かなり個人の主観を含む部分が多いのでそこは読み飛ばしていただいて構いません。

1.パッドと格闘ゲーム

格ゲーはアケコンで遊ぶ物?

https://youtu.be/VVkAxr9gDWA

この動画内で鉄拳の原田プロデューサーは
・鉄拳7で純正パッド以外のコントローラーを使用しているプレーヤーは1割未満
・メーカーは開発の際に使用するコントローラーによる有利不利が起こりにくい作りを目指している
と語っています。

近年ではパンピーの筆者でも感じるくらいパッドプレーヤーでも遊びやすいような配慮がされている格闘ゲームがほとんどで、プロシーンでもパッドを使用しているプレーヤーも増えてきました。

ゲーセン文化の根強い日本ではアケコンユーザーが多めですが、海外ではパッドユーザーが多数派になります。

鉄拳やストリートファイターの例を出しましたが、ギルティギアでも同様です。

特にコントローラーにこだわりがなければ、他のゲームなどで使い慣れたパッドを使ってみるといいでしょう。

https://youtu.be/E1KTRXmIpTo

↑あのpunkもinfexiousもパッド勢!

パッドの長所
https://youtu.be/jT5_-55X3eA

プロゲーマーでパッドユーザーとしても知られるキチパ選手が、パッドならではの利点について語っている動画です。

これを観ればプロの世界の戦いにおいてもパッドがアケコンに決して劣っていないという事が分かると思います。

競技者視点でのパッドの長所は先の動画内で語られていましたが、私の様な一般プレーヤーがアケコンを触った上でパッドを使い続けている理由は「使い慣れているから」というのが大きいです。

レバーでのコマンド入力自体はある程度の練習で慣れる事が出来ましたが、問題は右手のボタン入力にありました。

ボタン一つ一つが大きくて距離が離れており、パッドとは全く違う手の動かし方をしなければなりません。
なにより画面を見てプレイすると、どこに何ボタンがあるのか分からなくなるのが深刻でした。
街中を走る普通車しか乗った事が無いのに、いきなり農耕用トラクターで走らされてるような感覚です。

アケコンのレバー操作は確かにカッコよくて憧れもありますが、初心者がいち早く操作に慣れて格闘ゲームの対戦の面白さまで辿りつくにはパッドでプレイしてみるのが近道になるのではないでしょうか?

パッドの弱点

私の主観ですが大きく二つあると考えています。

・ボタンが小さく同時押しやズラし押しがやりにくい
・十字キーにせよスティックにせよストロークが短い為、斜め入力などの細かい操作がやりにくい

前者に関しては持ち方や同時押しボタンの設定である程度は軽減できます。

前述した通り近年ではメーカーもパッドユーザーでも遊びやすい作りを目指しているので、GGSTに関しては割となんとかなると思っています。

(古い作品や海外の作品あたりは「これパッドじゃ無理だろ…」となる物もありますが…)

後者の問題については後述する入力関連を工夫するソフト面からの攻略と、十字キー用シリコンパッドやアナログスティックに装着するFPS用フリーク、格闘ゲーム専用パッドなどハード面からの攻略があります。

どれだけハード面の攻略を工夫してもパッドの構造上斜めだけを狙って出すのはかなり難しいので、時には入力方法の工夫で乗り切りましょう。(後述)

こちらの問題も近年のメーカー側の企業努力で割とやりやすくはなってきていると思うのでそこまで大きな問題では無いと考えています。

2.パッドの選び方

基本的にはゲーム機の純正コントローラーや、それと同じボタン配置のコントローラーを使えば問題無いと思いますが、格ゲー専用で欲しくなった時や使っている物がしっくり来なかった時に別のパッドを試してみるのも良いでしょう。

スティック?十字キー?

パッドプレーヤーの中でも基本操作をアナログスティックで行うプレーヤーと十字キーで行うプレーヤー、両方組み合わせて使うプレーヤーもいますが、どちらを使っていただいても大丈夫です。

競技レベルでそれぞれにどのような影響があるかは前述のキチパ選手の動画内で語られていますが、実際に動かしてみて自分に合っていると感じた操作を選べばいいと思います。

格ゲー用パッドの中にはアナログスティックが付いていない物もあるので、筆者のように十字キーしか使わないという人はそういったコントローラーを使ってみるといいかもしれません。

タッチパッドの有無

非純正のパッドの中には、PSの純正コントローラーにおけるタッチパッドにあたるボタンが付いていない物があります。

格ゲーで使うボタンには普段の対戦で使う物の他に、トレーニングモードで使う「録画」「再生」「ポジションリセット」の3つがあります。

「録画」と「再生」は同じボタンに割り振ってその都度設定から入れ替えれば良いのですが、「ポジションリセット」がすぐに出来ないとかなり不便です。

筆者も以前まではタッチパッドの無いコントローラーを使っていたので、トレーニングモードでとても不便な思いをしてきました。

是非タッチパッド付きのパッドで快適なトレモライフを送りましょう!

(令和版サムライスピリッツではタッチパッド以外にポジションリセットを割り当てる事が出来ず、毎回ポーズメニューからポジションリセットをかけていました)

前面6ボタン型

通常のパッドのように前面に4つボタンが付いている物の他に、アケコンの様に6ボタンのボタンが並んでいる物もあります。

普通にコントローラーを握らず、右手をボタンの上に置くようにする事でアケコンのような素早いボタン操作が出来ます。

筆者は普通のコントローラーの握り方ですが、極力左手はコマンド入力に専念させ右手でボタン操作を行いたいという考えの元こちらの物を愛用しています。

純正コントローラーのボタン配置がしっくりこない人は試してみると良いかもしれません

連射機能、マクロ機能について

コントローラーによっては人力では不可能な超高速連射入力が可能な物や、ワンボタンで複雑な入力をコンピュータに代行させられる物がありますが著しく公平性を欠く為、対戦での使用は推奨しません。

ネット対戦で連射機能を使うと大量の信号が送られる為、遅延が発生するとも言われています。

大会のルールで明確に禁止されている事が多いので、使うならトレモでの検証程度に留めておきましょう。

純正以外のオススメパッド

※筆者が使った事ない物も載せています
※PS4で使える物のみの紹介となります

Hori ファイティングコマンダー OCTA

株式会社 HORI | ファイティングコマンダー OCTA for PlayStation®5, PlayStation®4, PC

・アナログスティック付き

・前面6ボタン

・タッチパッド付き

よく格ゲー始めたての初心者にオススメされる評判のいいシリーズで、筆者も一つ前の型を使用していました。

このモデルからアナログスティックとタッチパッドが追加され、前面6ボタンが嫌でなければ幅広い人にオススメ出来る物になっていると思います。

プロプレーヤーの様に十字キーとスティックの二刀流も可能です。

筆者は一つ前の型を使っていた為、トレモでとても不自由な思いをしていましたが改善されましたね。

Razer Raion

PS4 Gaming Controller - Razer Raion

・十字キーのみ
・前面6ボタン
・タッチパッド付き
・競技モード搭載

筆者が今愛用しているコントローラーです。

Twitterで相互のGGST勢にも何人か使用者がいて評判は上々です。

なにより見た目がカッコいい。

特筆すべきは特殊なその十字キーで、円盤状のボタンを8方向に押せるようになっており、マウスをクリックするようなカチカチ感があります。

純正コンのように斜め入力する際に横と縦二つのボタンを押す必要がなく、コマンド入力がやりやすさがウリです。
オプションボタンとシェアボタン同時押しで競技モードになり、対戦で使わないボタンが無効になります。

実際プロの試合でもホームボタン誤爆で決着がついてしまう事があるので意外と重要です。

このコントローラーを使い始めてからサムスピが楽しくてしょうがない。
今までの苦労はなんだったんだ。

Thrustmaster eSWAP PROコントローラー

ESWAP PRO CONTROLLER - | Thrustmaster

キチパ選手愛用のコントローラー。
今筆者が一番欲しい物。
PCに接続してトリガーボタンやスティックの感度などを細かく設定出来るだけでなく、なんと十字キーやアナログスティックを取り外して好きなパーツにカスタマイズする事ができるそうです。
右のアナログスティックを取り外して別売りのボタンパーツに換装すればボタンを2個増設して前面6ボタンにもできます。

前の項目で紹介した物以外でも、キチパ選手本人が詳しく解説している動画があるのでリンクを貼っておきます。
https://youtu.be/EGu8J7tAclQ

ちょもす文学賞取れたら賞金で買おうと思いますので、みなさんよろしくお願いします!

3.ボタン配置について


※特に私個人の主観要素の多い項目です

左手はコマンド入力に専念させた方がいい

気にならない人も多いとは思いますが、左手の親指でコマンド入力している時に左手の他の指を使ってボタンを押すのはあまり望ましくないと個人的には考えています。
(私とは逆にキチパ選手は左手でのボタン入力をパッドの武器にしていますね)

数年前令サムを始めてプレイした際、デフォルトのキー配置で武器飛ばし必殺技の236+L1が極端に安定しませんでした。

(当時使っていた夜叉丸の武器飛ばし必殺技が産廃レベルのゴミ技だったので幸い大きな支障はありませんでした)

また、GGSTでダッシュボタンを純正コンのL1に当たる位置に割り振りジオヴァーナの練習をしていた折、近S 2HS>セパルトゥラ→ダッシュ5K>ジャンプ〜のコンボがどうしても安定せず、何週間もかけて練習した結果、安定する前に左手首が曲がらなくなりました。

親指でコマンド操作と連動して人差し指でトリガーボタンを操作した時にコントローラーがグラつき、変な力が加わり手に負担をかけていたんだと思われます。

現在はこれらの反省を踏まえ、右手でほとんどのボタン操作を行える前面6ボタンのパッドを使いつつ、手の負担が減るようなボタン配置にしています。

どうしても左手でボタンを押させたい時は普段あまり使わないボタン(トレモ用ボタン、バーストボタン)などを割り当てるようにしています。

右手のボタン
こちらもデフォルトの配置がしっくりこない時には自分なりにやりやすい配置を考えた方がいいと思います。

例えば「カイのコンボで2K>6HSを多用するからKとHSのボタンは隣同士の方がやりやすいな」とか「名残雪でスパキャン忘れ雪するのにKとS、SとHSは同時に押したいから隣同士にしたいな」「このボタンを長押ししながら他の事したいから、トリガーボタンに割り振りたいな」など自分なりに考えて色々試しながら調整していきました。

結局は自己満足ですが前面6ボタンを右親指に一任しているので、効率の良い配置にしてなるべく負担を軽くしてあげようと考えるようにしています。

少しでもやりやすいベストなオリジナル設定を見つけて楽ができるといいですね。

4.コマンド入力あれこれ

入力は丁寧に、でもズル出来るところはズルをしよう

慣れない内はついガチャ入力をしてしまい、上手くいかない原因が分からず泥沼に嵌る事も多いと思います。

出来るだけ正しい意識して正確な入力を心がける事が上達の近道です。

しかしこれは「コンボレシピ通りの入力をそのまましろ」という話ではなく、あえて少し崩した入力をした方が楽になる事もあるので、「自分がやりたい入力を意識して入力」する事も大切でしょう。

例えば先程話に出てきたカイの2K>6HSでは、よくある失敗で6HSが236HSのチャージスタンに化けるという物があります。(私もよく化けました)

これは2Kから6に向かう時に3を経由してしまい波動拳コマンドが完成してしまっている事が原因です。

この問題を解決する為に「2入れた後一旦ニュートラルにしてから6」でレシピ通りに入力するやり方(いわゆる根性入力)でも出来ない事もないですが、もっと楽をする方法がいくつかあります。

2Kは下方向にさえ入力がされていれば出るので、1Kや3Kでも出す事ができます。
6HSは3では出ませんがジャンプ出来ないタイミングであれば9を入力していても6HSになります。(2Kはジャンプキャンセルできない為)

3K6HSと入力出来れば、波動拳コマンドが完成しないで絶対にチャージスタンが誤爆しません。
3と6の細かい入力がやりにくいなら1K9HSでもいいですね。
9HSまで行かなくても1Kの後23経由しないのであれば1K6HSでも良いでしょう。

このように愚直にレシピ通りの入力を目指すだけではなく、自分なりに出しやすい入力を考えたり、先輩プレーヤーに聞くなどしてズル出来るやり方を模索できるようになるといいですね。
※コマンドの細かい仕様などは作品によって大きく変わっていきますが、ここでは主にGGST準拠で説明していきます。

上手くいかない時はキーディスを確認する

パッドに限った話ではありせんが、トレモで上手くいかない時は画面左のキーディスプレイを確認して失敗の原因を考え潰して行くと上達が早まります。
コマンド入力失敗のよくある原因として

・入力が遅すぎる
・入力に抜けがある
・余分な入力が多い
・ボタンを押すタイミングが悪い
などが挙げられます。

「どういう失敗をしてしまっているのか」「どういうキーディスになっているのか」から原因と対策を考えていきましょう。

入力抜けを防ぐには

コマンドが上手く行かないよくある原因の一つに入力抜けがあります。

オススメの対策方法として「入力にチェックポイントを設ける」という物があります。

例えばヨガコマンド(41236)であれば、「スタート地点の4」「経由する2」「ゴールの6」の3箇所を意識して入力する事で入力の抜けを減らす事ができます。

タイランレイブコマンド(632146)なら6→2→4→6、真空波動コマンド(236236)であれば2→6→2→6といった感じですね。

キーディスを見ながらどこに入力漏れが多いか確認して、どこにチェックポイントをおくべきか自分なりに考えながら練習してみるといいと思います。

昇竜拳コマンドについて

初心者の最初の壁になりやすい昇竜コマンド(623)ですが、昔からよく言われている簡単な出し方に「前(6)に歩いて波動拳(236)」があります。

GGSTでは波動拳コマンドと昇竜拳コマンドの両方が成立している場合昇竜拳が優先される仕様になっています。

[Ver1.18]アップデート内容について | NEWS | GUILTY GEAR -STRIVE- | ARC SYSTEM WORKS

↑このパッチノート内でこの仕様について公式から言及がありました。

また最近の格ゲーでは多少コマンドが汚くてもAIがなんとなく察してくれる様にになっている作品が殆どなので、6236に多少余計な入力が加わっても自動で昇竜拳にしてもらえます。(63236や6321236でも昇竜拳になります)

しかしあまりにもノイズが多すぎたり、必要な入力が欠けていたりすると昇竜拳と認識してもらえず通常技や波動拳の暴発に繋がってしまいます。

よく「昇竜拳は最後の斜め止めを意識すると良い」という意見も耳にしますが、前述の通り昔の格ゲーならいざ知らず令和のGGSTにおいては斜め止めを意識しなくても昇竜が出やすい事に加え、パッドは構造上斜めの入力がしにくいというのもあり、個人的には歩きながら波動拳の6236入力をオススメしています。
極論626くらいの意識で問題ありません。
それでも昇竜拳が出ない場合は必要な入力が不足している(ボタンを押すのが早すぎる、6や2が入力されていない)のも疑ってみましょう。

※スト5などでは232等の簡易コマンドでも昇竜拳が出ますが残念ながらGGSTではできません。別ゲーでこのような癖がついている人は要注意です。

6◯から波動拳出したいのに昇竜拳に化ける問題

例えばソルの6Sからのバンデットリヴォルヴァー(236K)が、ぶっきらぼうに投げる(623K)に化ける現象がよく起こります。

先程説明したAIが入力を汲み取ってくれる仕様が邪魔になるパターンです。

これを解決する方法は幾つかありますが、個人的なオススメは、

6S>41236Kの半回転入力で出すやり方です。

あえて波動拳を半回転で出す事で余計な入力を増やし、AIに昇竜拳だと思われないようにする事ができます。

↑半回転入力が昇竜拳入力より優先される旨は公式のパッチノート内でも明言されています。

このあたりはかなりプレイする格ゲーによって事情が変わるので注意しましょう。

例えばKOFでは2369と入れるだけで昇竜が漏れなくできますが、令サムでは半回転や2369でも昇竜が漏れ、236の前に上要素を入力すると漏れなくなry(オタク特有の早口)

横タメ技について


スト5やKOF15など他のメーカーの作品では、後タメを作った後 6+攻撃ボタンを押さないと必殺技が出ませんが、GGSTならではの珍しい仕様で1タメ3でも出す事ができます。

これによりコマンド入力時の必要な手の動きを少なくできたり、技の暴発を減らす事ができます。

レオの横タメSのヴァーダと236Sのツヴァイトなんかは意識すると誤爆が減るかもしれませんね。

またスティック付きのパッドなら、スティックを1に倒したまま十字キー6を押すと3として入力されるので、誰でも簡単に横タメ技を高速連射する事ができます。

5.手が痛くなったら

休め

長時間練習に根を詰めすぎて指や手首が痛くなったら無理をせずに休憩しましょう。

スポーツの世界でもある事ですが、怪我をした状態で無理矢理練習を続けても、上達につながりにくいどころか変な癖がついてしまったり怪我が悪化してゲームどころでは無くなってしまうリスクがあります。

上達しないまま気持ちが荒む一方で何もいい事がありません。

私自身何度かトレモのしすぎで左手首が回せなくなってしまった事がありましたが、それで得た物はせいぜいテーピングの巻き方が上手くなった事くらいでした。

個人的な経験ですが、散々練習したのに出来なかった事が、数日間をおいたら案外簡単にできたという事も何回もありました。

練習で心と体が疲れてきたら違う事をしてリフレッシュしましょう。

練習の前後に軽いストレッチなどをするのも効果があると思います。

おわりに

かなり長い記事になってしまいましたがここまで読んでいただきありがとうございました。

格ゲーマーの中にはここに書いた物と一部違う考えを持つプレーヤーも多くいますので、この記事を全てだと思わず色々な考え方に触れ自分に合った物を取捨選択していってください。

shuntaさんのdiscord内にも沢山パッドユーザーがいるので困った事があれば聞いてみるといいでしょう。

何かのお役に立てれば幸いです。

よいパッドライフを!


スペシャルサンクス

霧霧さん

校正とシステム面のアドバイス本当にありがとうございました!

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