今回は「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました#19：「米国から試験結果メールは来ていないものの、ダメだとしても．．．」についてコメントをさせて頂きます。

今回、米国にある副業会社へ応募試験を受けたのですが、試験内容が思っていたのと違っていたりしていました。

インターネット上に転がっていた、情報を集めるとどう取り組んでも１－２日かかる試験のはずでしたが、問題が２０問ぐらいしかありませんでした。

このあたりが、失敗したという理由です。

で、米国から試験の解答結果は「受け取りました」のメールがあり、内容を読んでみると「今回の応募に失敗しても、（社内で）他の求人もあるから応募してみれは」との記述があり：

If you are unsuccessful on this occasion you can apply for any further available opportunities.

だそうです。

結果がわるかったら、こちらへ「ちゃっかり、別の部署へ応募」するつもりです（笑）。

と、同時に別のRemote　Workを探す予定です。

毎朝、５時起きの２１時帰りで、時々夜勤あり、通勤時間往復３時間の最低賃金業務を脱するにはあくなき追及をしていきたいと思います。

ということで、この生中継は続きます。