クライアントの方の話の中で、話の塊を大きく広げたり、敢えて抽象度を高くする(チャンクアップ)は、クライアントの方が前のめりになって、話してくるキッカケを作ることもある。もちろん、解像度を上げて、具体化していくチャンクダウンも大事。バランスと、クライアントの反応で変えていく感じ。