マガジンのカバー画像

【140字の noteことはじめ】 #スタートライン

141
note初心者の五百蔵が、こわごわと投稿しながら発見したことを書いた140字の日記のようなエッセイのような私小説のような連載のような連続小説のようなもの。 初心者のじたばたぶりを… もっと読む
運営しているクリエイター

2019年4月の記事一覧

noteの連続投稿の日数が増えれば増えるほど、続けていたときのしんどさを思い出すのか、息が詰まる感じがします。するとこんどは「ここらで一度、連続を切らねばならない」という変な圧力も高まってきて、にっちもさっちもいかなくなります。気随にやればいいだけなのに、なぜかうまくいきません。

不調で長文がかけなくなっていました。ひさしぶりにふと長くかけたら、ひさしいあいだ聴くのがしんどくなっていた交響曲が聴きたくなりました。しょぼかった晩ごはんも、おかず多めで出来ました。ということは、この三者はバラバラの事象ではなく、ひとつにつながっているのでしょう。脳の不思議です。

noteで書き始めたのが、去年の今日。まがりなりにも1年続いたことになりました。
これまで、ダッシュボードの数字は、「年」も「全期間」も同じだったけど、これからはべつべつの数字になります。早くその日が来ないかとずっと待ってたはずなのですが、なんだか名残惜しいので、記念にスクショ。