H e l l o♡ 2018.10月から夫婦で、世界各地の #海辺の街 を
暮らすように旅している妻のNagisaです。

移動する生活を始めて早1年3ヶ月！
夫婦共に日本の仕事をリモートワークでしながら、だいたい1ヶ月ごとに新しい町に移動しています。

今はオーストラリアのバイロンベイという
エコとヒッピーとサーフィンの町に滞在しています。

オーストラリア最東端にある、自然豊かな
人口1万人の小さな街・バイロンベイ。

ビーチをお散歩していると、ワラビー（カンガルー科）に会えたり、
常に食べ物を狙うターキーはいつもそこらじゅうをうろうろ。
不思議な鳴き声のカラフルな鳥もたくさんいて、
朝のめざましには困りませんw（ピーーーーピュン♪）

海辺の公園に行けば、みんな思い思いに寝っ転がっておしゃべりしたり
読書をしたり、海をただただぼーっと眺めたり、夕日に感動したり。

気づけば、心地の良いカントリー調のギターと歌が流れ始め、
みんなが自然と耳を傾け歌に聞き入る。
歌に合わせくるくる踊る娘を片目に
楽しそうにおしゃべりを続けるパパとママもとっても自然体。

そんなのんびりした自由な空気が流れるバイロンベイでの
私たちの生活はとってもシンプル。

朝はちょっぴり早起きしてカメラやドローン片手にビーチをお散歩、
日中はコワーキングや図書館で仕事をして、夕方はサーフィン。
（先週はドローンでイルカの撮影に成功して大興奮♡）

夜は日本食をメインに料理をし、海外ドラマを見てのんびり。
毎日サーフィンで体が疲れてるから、夜は12時前にはベッドに吸い込まれるように眠ってます。

そんなシンプルで幸せな暮らしがある
バイロンベイの情報をここに記録しておきたいと思います。
デジタルノマドの方の参考にもなると嬉しいです。
-------------------------------------------------------------------
👩‍💻 W O R K
仕事場：コワーキングスペース・図書館・カフェ
Wifi：街全体的にWIfiや携帯の電波は弱め。WIfiが安心なコワーキングスペースの利用がおすすめ。

Recommend!
・コワーキング：The Corner Palm（Wifi問題なし、予約制でミーティングルームあり、電源あり）、1ヶ月約3.5万円、12日パス1.5万円
・図書館；Byron Bay Library（2時間無料wifiあり、ただ不安定なので携帯のテザリングが必要、電源あり）
・カフェ：Targa（Wifi問題なし *時間無制限＆無料、電源なし）
*カフェは2〜4時頃閉まる所がほとんどなので要注意

🏡 L I V E
家：Airbnbを利用
家賃：非常に高い（貸切だと約月20万円、シェアハウスの個室で15万円前後）
外食：1食に付き2000円〜4000円（コーラ1本350円、バーガーミールセット1200円）
スーパー：値段は日本とほぼ同じ（お米・醤油・うどん・豆腐などは普通のスーパーで販売）
携帯SIM：28日で3000円くらい
移動：車 or 自転車必須

🌼 F U N
海：サーフィン・スイミング
カフェ：おしゃれなカフェが沢山
ショッピング：ビーチテイストの可愛い水着屋さんや洋服、雑貨屋さん
ドライブ：ファームが広がるBangalowやBrunswickなど車で30分ほどの場所にもいい場所あり
-------------------------------------------------------------------

Watego's Beach

The Pass