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よこはま物語、ヒメと明彦、目次

よこはま物語
ヒメと明彦、目次

 これ、自分のメモです。どこかに置いておかないと、前後がわからなくなるもんで。

 日付がなあ、といつも思う。書いていると、過去に遡って書かないといけないことがある。そうすると、話が前後する。これは私のフィクションを続けて読む人間がいるとして、頭から読んでいってやっとここにつながるんだ、ということにもなる。続けて読まない人間は、わけがわからないので、諦めるだろう。

 しかし、1日1話なんて書いているので、あ!これを書き忘れた、自分の頭にはあるが、他人が読んだら、なんでそうなるの?ということになる。それで、時間軸の中途で挿入する。それも混乱させる一因。

 一応、時間軸はメモっておいて、まあ、書き殴りで金になるものでもなし、と放っておく。最後の総集編で整理すればいいだろう、ってことです。

 それから、こういう70年代を書いていると、古代ローマ・エジプトにちょっとやそっとで頭を戻せない。尻切れトンボになっているのはわかっているが、70年代にケリを付けてから出ないと、紀元前46年世界に戻れない。さらに、2035年世界にも戻れないわけで、そうそう器用に頭が切り替わらないのだ。

 だって、そうでしょ?1970年代の学生の登場人物が、高校、入学試験、大学、男女関係、セックスで頭がいっぱいというなりきりで書いているのと平行に、クレオパトラ7世がどう入れ替わって、シーザーとアントニウスをもてあそばせるか、なんて書けません。さらに、ガンマ線バーストでどう地球が壊滅するか、CERNの加速器のクエンチによる暴走はどう書くか?なんて思いもよらない。

 やれやれ。

 これから、どうヒメが壊れていくのか、書くのは心が痛む。

登場人物

宮部明彦    :理系大学物理学科の1年生、横浜出身
仲里美姫    :明彦の高校同期の妹、横浜の女子校の3年生
高橋良子    :美姫の高校の同級生
生田さん    :明彦のアパートの大家、布団屋さん
坂下優子    :美姫と良子の同級生

張本芳子    :良子の小学校の同級生、大陸系中国人の娘、芳(ファン)
林田達夫    :中華街の大手中華料理屋の社長の長男
吉村刑事    :神奈川県警加賀町警察署所轄刑事
王さん     :H飯店のマネージャー/用心棒
徐永福     :王さんの部下
ジミー・周   :ファンの知り合いの客家のプータロー
後藤恵子    :神奈川県警加賀町警察署交通係、中国名、レイニー・ヤン(楊丞琳)

小森雅子    :理系大学化学科の学生、美術部。京都出身、
         実家は和紙問屋、明彦の別れた恋人
吉田万里子   :理系大学化学科の1年生、雅子の後輩、美術部
内藤くん    :雅子の同期、美術部、万里子のBF
田中美佐子   :外資系サラリーマンの妻。哲学科出身

加藤恵美    :明彦の大学の近くの文系学生、心理学科専攻
杉田真理子   :明彦の大学の近くの文系学生、哲学専攻

森絵美     :文系大学心理学科の学生
島津洋子    :新潟出身の弁護士

清美      :明彦と同じ理系大学化学科の学生、美術部


★ヒメと明彦1、明彦+美姫編

ヒメと明彦 Ⅰ
 1975年8月4日(月)
 ●初体験
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19357082
ヒメと明彦 Ⅱ(Masako Komori、ラブホ)
 1976年2月14日(土)
 ●合格発表
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19357082#2
ヒメと明彦 Ⅲ
 1976年2月14日(土)
 ●ラブホテル
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19357082#3
ヒメと明彦 Ⅳ
 1976年3月19日(金)
 ●部屋探し
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19357082#4
ヒメと明彦 Ⅴ
 1976年3月19日(金)
 ●押しかけ同棲
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19357082#5
ヒメと明彦 Ⅵ
 1976年3月19日(金)
 ●千駄ヶ谷の底なし沼
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19357082#6

★ヒメと明彦2、美姫編

ヒメと明彦 XIV(良子の初アパート訪問)
 1976年4月10日(土)
 ●Miki Nakazato Ⅰ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359760
ヒメと明彦 XV
 1976年4月10日(土)
 ●Miki Nakazato Ⅱ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359760#2
ヒメと明彦 XVI
 1976年4月10日(土)
 ●Miki Nakazato Ⅲ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359760#3
ヒメと明彦 XVII
 1976年4月10日(土)
 ●Miki Nakazato Ⅳ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359760#4
ヒメと明彦 XVIII
 1976年4月10日(土)(初3P)
 ●Miki Nakazato Ⅴ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359760#5
ヒメと明彦 XIX
 1976年4月30日(金)(予備校、3P)
 ●Miki Nakazato Ⅵ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359760#6

★ヒメと明彦3、良子編

ヒメと明彦 XX
 1976年5月1日(土)
 ●Ryoko Takahashi Ⅰ(ヒメと明彦2、美姫編、ヒメと明彦 XIXの続き)
 1976年5月3日(月)
 ●Ryoko Takahashi Ⅱ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359846
ヒメと明彦 XXVII 👈 NEW
 1976年5月7日(金)
 ●Ryoko Takahashi Ⅲ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359846#2
ヒメと明彦 番外編1
 1976年8月28日(土)
 ●酒と目薬
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359846#3

★ヒメと明彦4、雅子+明彦編

ヒメと明彦 Ⅶ
 1976年4月26日(月)
 ●Masako Komori Ⅰ
 1976年9月17日(金)
 ●Masako Komori Ⅱ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556
ヒメと明彦 Ⅷ
 1977年4月22日(金)
 ●Masako Komori Ⅲ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556#2
ヒメと明彦 Ⅸ
 1977年7月15日(金)
 ●Masako Komori Ⅴ
 神楽坂、居酒屋
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556#3
ヒメと明彦 Ⅹ
 1977年7月16日(土)
 ●雅子の部屋 Ⅰ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556#4
ヒメと明彦 XI
 1977年7月16日(土)
 ●雅子の部屋 Ⅱ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556#5
ヒメと明彦 XII
 1977年7月16日(土)
 ●雅子の部屋 Ⅲ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556#6
ヒメと明彦 XIII
 1977年7月16日(土)
 ●雅子の推測
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19359556#7

★ヒメと明彦5、芳芳編

ヒメと明彦 XXI
 1970年2月4日(水)
 ●良子、小学6年生
 1977年7月13日(水)
 ●良子の懸念
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19381747
ヒメと明彦 XXII
 1977年7月14日(木)
 ●芳子の捜索 Ⅰ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19381747#2
ヒメと明彦 XXIII
 1977年7月14日(木)
 ●芳子の捜索 Ⅱ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19381747#3
ヒメと明彦 XXIV
 1977年7月16日(土)
 ●芳子の捜索 Ⅲ
 1977年7月16日(土)
 ●雅子 Ⅰ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19381747#4
ヒメと明彦 XXV
 1977年7月16日(土)
 ●良子の家
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19381747#5
ヒメと明彦 XXVI
 1977年7月16日(土)
 ●天ぷら蕎麦
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19381747#6

★ヒメと明彦6、明彦編

ヒメと明彦 XXVIII
 1977年7月16日(土)
 ●林田
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19423317
ヒメと明彦 XXIX
 1977年7月16日(土)
 ●作戦会議
 ●車内
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19423317#2
ヒメと明彦 XXX
 1977年7月14日(木)
 ●拉致
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19423317#3
ヒメと明彦 XXXI
 1977年7月17日(日)
 ●侵入
 ●救出
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19423317#4
ヒメと明彦 XXXII
 1977年7月17日(日)
 ●口裏合わせ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19423317#5

★ヒメと明彦7、雅子と美姫編

ヒメと明彦 XXXIII
 1977年7月17日(日)
 ●雅子の提案
1977年7月18日(月)
 ●美姫の引っ越し Ⅰ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19447365
ヒメと明彦 XXXIV
 1977年7月18日(月)
 ●盗み聞き
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19447365#2
ヒメと明彦 XXXV
 1977年7月18日(月)
 ●美姫の引っ越し Ⅱ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19447365#3
ヒメと明彦 XXXVI
 1977年7月18日(月)
 ●美姫の引っ越し Ⅲ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19447365#4

★ヒメと明彦8、後藤恵子編

ヒメと明彦 XXXVII
 1977年7月18日(月)
 ●ジミー・周
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19464538
ヒメと明彦 XXXVIII
 1977年7月19日(火)
 ●美姫の引っ越し Ⅳ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19464538#2
ヒメと明彦 XXXIX
 1977年7月19日(火)
 ●後藤恵子 Ⅰ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19464538#3

ヒメと明彦 XXVI
 1977年7月16日(土)
 ●天ぷら蕎麦

「輪姦されたら、心理的な負担が増えるな・・・」
「トラウマは残ると思う。そうなっていないことを願うこと。ラッキーだったら、達夫のアパートにいて奪い返せるかもしれないしね」
「去年の秋からヒメの様子はおかしかったんだ。ぼくがちゃんと気づいてやればよかったよ」
「悪いけど、浮気されてたんだよ、明彦」
「ぼくと良子に知らせないで・・・」
「見つけて家に連れかえったら、引っ叩いてやればいいんだ、ワガママ女は」

「見つかったらの話だよなあ・・・見つかっても元には戻らないんだ・・・あのバカ女が!」
「思いっきりビンタしてやんなよ」
「でも、ヒメが可哀想だ」
「優しいんだね、明彦は」
「雅子は雅子で、良子を入れてエッチしたい、って言うし」
「あんたたちいかれてるよ・・・あれ?良子は使用済みじゃん?三人でいいなら、私も混ぜてよ」
「ファンファンには刑事の彼氏がいるでしょ?」
「明彦、地方公務員の神奈川県警のデカと中国マフィアの家の娘が添い遂げられると思う?歪な愛情なんだよ。だったら、別に私が明彦に抱かれてもいいじゃん?」
「話がもっとややこしくなるだろう?」
「チェッ!三人ってしたことなかったのに・・・いつでもオファーは受けるよ。明彦、中国娘としたことないだろう?」
「やれやれ」

 良子と雅子が戻ってきた。こののんべが!瓶ビール、4本。ウイスキーまで持ってきてる。ナッツにビーフジャーキー。宴会してる場合かよ?これから喧嘩に行くんだよ!それにしても、雅子と良子は仲がよさそうだね?今日、会ったばかりだろ?わかんないなあ、この連中。

 良子がみんなにビールを注いで回る。こいつのペースに合わせているととんでもないことになる。そうだろ?明彦?と聞いたら、何度も体験済みだそうだ。私と明彦は自分のペースを守った。だけど、雅子は良子と同じペース。もうウイスキーにしてる。良子がいつもの調子でドボドボと注いでいる。あ~あ。雅子、京都出身?京女って、のんべなのかよ?

「おい、良子、酔っ払う前に言っとくけど、その服は着替えろよ。ヒラヒラのフレンチカジュアルで喧嘩に行くなんて聞いたことがないや。私と似たような服装に着替えてね」
「黒ずくめのその格好?頭にリボンつけちゃ、ダメ?」
「おい!」
「冗談よ、冗談」
「おまえだったらやりかねない!」

 私は持ってきたバックを開けた。良子に指ぬきしてあるなめし革の手袋を渡した。砂を詰めたブラックジャックと振り出すと伸びる警棒を見せて、これ要るか?と聞いた。

「指ぬきの革の手袋は必要ね。ピアノ、弾けなくなるのはイヤだもん。ブラックジャック?まあ、乱暴な。警棒?私に要るかな?手袋は借りとく。他はいらないわ。素手で十分」
「相手をなめんなよ。広い道場じゃないんだから。狭いアパートの中の近接戦だよ?」
「わかってますって。ファンが最初に部屋に入って、達夫以外がいたら、私がそいつらとやればいいのね?明彦は私のあとね」
「良子、大丈夫なの?」と雅子が心配そうに見る。私よりも良子の方がはたして強いのかどうかと思っているようだ。
「雅子、良い子の良子の裏の顔は、悪い子の悪子だから。ただ、何が突発的に起こるかわからないから、油断はしないってこと」
「私も習おうかしら?」と雅子。明彦が止めてくれ、という顔をしている。

ヒメと明彦 XXVI に続く。


よこはま物語、ヒメと明彦1~4+5

よこはま物語、ヒメと明彦5、芳芳編、メと明彦 XXI

よこはま物語、ヒメと明彦5、芳芳編、ヒメと明彦 XXII

A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦

ヒメと明彦 第1章、ヒメと明彦 Ⅰ

ヒメと明彦 第1章、ヒメと明彦 Ⅰ’

ヒメと明彦 第1章、ヒメと明彦 Ⅱ

ヒメと明彦 第1章、ヒメと明彦 Ⅲ

ヒメと明彦 第1章、ヒメと明彦 Ⅳ

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 Ⅴ

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 Ⅵ

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 Ⅶ

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 Ⅷ

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 Ⅸ

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 Ⅹ

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 XI

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 XII

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 XIII

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 XIV

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 XV

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 XVI

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 XVII

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 XVIII

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 XIX

ヒメと明彦 第2章、ヒメと明彦 XX

よこはま物語、ヒメと明彦5、芳芳編、ヒメと明彦 XXI

ヒメと明彦5、芳芳編、ヒメと明彦 XXII

よこはま物語、ヒメと明彦5、芳芳編、ヒメと明彦 XXIII

よこはま物語、ヒメと明彦5、芳芳編、ヒメと明彦 XXIV

よこはま物語、ヒメと明彦5、芳芳編、ヒメと明彦 XXV

よこはま物語、ヒメと明彦5、芳芳編、ヒメと明彦 XXVI


ヰタ・セクスアリス(Ⅰ)雅子 総集編1

ヰタ・セクスアリス(Ⅰ)雅子 総集編2

ヰタ・セクスアリス(Ⅰ)雅子 総集編3

挿入話第7話 絵美と洋子、1983年1月15日/1983年2月12日

ヰタ・セクスアリス - 雅子 16(エピローグ)


登場人物

宮部明彦 :理系大学物理学科の2年生、美術部
小森雅子 :理系大学化学科の3年生、美術部。京都出身、実家は和紙問屋
田中美佐子:外資系サラリーマンの妻。哲学科出身

加藤恵美 :明彦の大学の近くの文系学生、大学2年生、心理学科専攻
杉田真理子:明彦の大学の近くの文系学生、大学2年生、哲学専攻

森絵美  :文系大学心理学科の2年生
島津洋子 :新潟出身の弁護士

A piece of rum raisin - 単品集

奴隷商人とその時代 (続き)
奴隷商人とその時代 Ⅳ
 ●紀元前46、47年前後の出来事
 ●古代ローマの浴場

奴隷商人とその時代

奴隷商人とその時代 Ⅰ

奴隷商人とその時代 Ⅱ
 ●古代の鏡

奴隷商人とその時代 Ⅲ
 ●イスラムの一夫多妻制度
 ●奴隷制度
 ●奴隷制度・ハレムと一夫多妻制
 ●奴隷商人ムラーの商売

奴隷商人 Ⅰ

奴隷商人 Ⅱ

奴隷商人 Ⅲ

奴隷商人 Ⅳ

奴隷商人 Ⅴ

奴隷商人 Ⅵ

奴隷商人 Ⅶ

奴隷商人 Ⅷ

奴隷商人 Ⅸ

シリーズ「A piece of rum raisin - 第1ユニバース」

第1話 メグミの覚醒1、1978年5月4日(火)、飯田橋
第2話 メグミの覚醒2、1978年5月5日(水)
第3話 メグミの覚醒3、1978年5月7日~1978年12月23日
第4話 洋子の不覚醒1、1978年12月24日、25日
第5話 絵美の覚醒1、1979年2月17日(土)
第6話 洋子の覚醒2、1979年6月13日(水)
第7話 スーパー・スターフィッシュ・プライム計画
第8話 第二ユニバース
第9話 絵美の殺害1、第2ユニバース
第10話 絵美の殺害2、第2ユニバース
第11話 絵美の殺害3、第2ユニバース

シリーズ「フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス(Ⅱ)-第4ユニバース

第一話 清美 Ⅰ、1978年2月24日(金)
第一話 清美 Ⅱ、"1978年2月24日(金)1978年2月27日(月)
第二話 メグミ Ⅰ、1978年5月4日(火)
第三話 メグミ Ⅱ、1978年10月25日(水)
第四話 メグミ Ⅲ、1978年10月27日(金)
第五話 真理子、1978年12月5日(火)
第六話 洋子 Ⅰ、1978年12月24日(土)

 ●クリスマスイブのホテル・バー
 ●女性弁護士
第七話 絵美 Ⅰ、1979年2月17日(土)
 ●森絵美の家
 ●御茶ノ水、明治大学
 ●明大の講堂
 ●山の上ホテル
第八話 絵美 Ⅱ、1979年2月21日(水)
第九話 絵美 Ⅲ、1979年2月22日(木)
第十話 絵美 Ⅳ、1979年3月19日(月)1979年3月25日(日)
第十一話 洋子 Ⅱ、1979年6月13日(水)

メグミちゃんの「ガンマ線バースト」の解説

マルチバース、記憶転移、陽電子、ガンマ線バースト


シリーズ「雨の日の美術館」


フランク・ロイドのブログ


フランク・ロイド、pixivホーム

シリーズ「アニータ少尉のオキナワ作戦」

シリーズ「エレーナ少佐のサドガシマ作戦」

A piece of rum raisin - 第3ユニバース

シリーズ「フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス-雅子編」

フランク・ロイドの随筆 Essay、バックデータ

弥呼と邪馬臺國、前史(BC19,000~BC.4C)


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