べべ@昼:東京スタートアップ社員/夜:沖縄バーのママ

たてべ29歳  ○2021年10月沖縄市(コザ)でソーシャルバー日替わり店長制べべばー…

べべ@昼:東京スタートアップ社員/夜:沖縄バーのママ

たてべ29歳  ○2021年10月沖縄市(コザ)でソーシャルバー日替わり店長制べべばーOPEN ◯東京IT系スタートアップPRTableのCS ◯都内賃貸解約済。岩手18年→東京9年→沖縄北谷→沖縄市(コザ) DJ練習生/元アドレスホッパー/沖縄移住

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沖縄初ソーシャルバー #べべばー SNSまとめ

普段情報発信をしている先をこちらにまとめます。 情報発信内容:毎月のスケジュール表/日替わり店長情報/営業日のレポート ■はじめに:ソーシャルバーとは?べべばーとは?べべとは?こちら、キャンプファイヤーにまとまっています♫ ■Facebook べべばー関連&営業日のレポートなどもこちらで発信しています♫ ■Twitter お店の日常をアップ中! ■インスタ 日替わり店長のプロフィールはこちら♫ みなさんが情報をキャッチしやすいものをぜひフォローしてください!

    • 仕事をすることの「意義」を見つけた話

      ずっと、焦がれていたことがある。 「なにか大きな使命感や社会的なやりがいに、突き動かされるように仕事をすること」 真逆にあると思っているのは、自分矢印のもの。 例えば、承認欲求を満たすため・社会的な地位を獲得するため・自分自身が力をつけて市場価値を高めるため・・・ 長らくそういうものと自分が対面してきたからこそ、解き放たれて、 真逆にある「社会のためのなにか」という新しい活力の源を、ずっと渇望していたように思う。 なんでかって、過去の社会人人生で色々思うことがあった

      • 2022年を月ごとに振り返って総括してみる

        2022年が終わる。 月ごとに振りかえってみようと思います。 ※べべばーが最も大きなトピックなので、「べべばー」「ほか」で分けて記載 長くなりますので、本note一番最後に「総括」を書いてます。 それだけ見たい方は、月ごとの振り返りをはしょってもらえると◎ (記事の目次参照) 1月 ■べべばー ・べべばーはまん延防止措置のためお休み期間 ・去年10月べべばーOPENしてから心身ともに崩壊、荒れてすさみ療養中 ・思えば去年12月から、人生でトップ1〜2を争うしんどさだった

        • 想像以上に「人を巻き込む」難しさを感じることについて(バーテンダー編)

          「うまくいかない。」 ここ数ヶ月、自分の中でくすぶり続けている感情です。 そりゃうまくいくことなんて少ないよね、それって運だよね。ひどい時期だってあるよね。 っていうのがまさに真実なんですが、それに改めて衝突し続けた日々。丁寧に振り返ってみようと思います。 ○バーテンダーというアルバイトの存在 彼らがいないと、私の精神が崩壊すると気づいた去年。 ↑去年お客さんや人に怒りを感じてしまった話 ・去年10月にお店をOPENして、想定以上にお店の中に人が入ることに気づき

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        沖縄初ソーシャルバー #べべばー SNSまとめ

          私がべべばーを通して挑戦する理由

          「人に優しくする」ことができる人の強さを感じるようになった。 生きてるだけでも、世の中の理不尽とかしんどいこととか、関係者の都合とか、自分にはコントロールできないことがたくさん。 自分の悲しみと余裕の無さを、仕事や日常生活の中で誰かに向けることで、ごまかし発散しているような人の気持ちがわかってしまう。私も、例外なくその瞬間がある。 世の中いろんな人がいて、それぞれの都合がある。 何かを受け入れるキャパシティも決まっていて、向かっている方向性もバラバラ。 はなから、そ

          激変した2021年を月ごとに振り返ってみた

          では、参る。(うちわネタみたいなのが出てくるかもすみません・・) ■1月 ・岩手県の実家でゴロゴロ ・初の沖縄にアドレスホッパーとして行こうと目的も持たずに決めるも、元上司に「目的を持て」と怒られフィリピン留学を考えるもコロナ影響で諦め改めて沖縄へ(一応車の免許取りに) ・沖縄に行く準備(キャリーケースとリュック) ■2月 ・人生初沖縄に着陸 ・自動車学校に行く当日にシェアハウス契約解消で家なき子になる ・仕方なく58通りを2時間半北上、北谷(チャタン)にたどり着く ・北

          激変した2021年を月ごとに振り返ってみた

          日経さんなどメディア掲載/イベント登壇

          べべばーの活動を取り上げてもらったものを掲載♫ (OPEN前・OPEN後にわけて下記にまとめました!) 以下、OPEN前♡■日経新聞さん 日替わり店長であること、沖縄市の人材交流の場になること、私のことについてまとめてくれています! ちょうどクラウドファンディングを始めたタイミングで掲載いただきました。初の新聞掲載! ■日経MJさん、日経産業さん ■知り合いのクラブハウス「起業家交流会」でお話 ほぼ初だった、クラファンをはじめてから人前で話をするの!(緊張した、

          日経さんなどメディア掲載/イベント登壇

          お店の内装完成まで(ペンキ塗りまとめ)

          一つ前の記事で書いたこれ。着工前の店内。 7月、まずは天井のペンキ塗りをスタート! 当時私がひたすら頑張ればなんとかなるかも!?なんて思っていた私が、 ペンキ塗りの適性センス無し&一人でやるとほんとメンタル死ぬ ことに気づいた過程はこちらw しんどかった!w でも人に頼る大切さを教えてくれたのはこれ。 あと、ペンキ塗りって、「その人との密接なコミュケーション空間」だなって気づいたのもこれ! ■8月14日 7月の学びを経て、一人でペンキ塗りをしたらいけない死ぬぞ

          お店の内装完成まで(ペンキ塗りまとめ)

          ソーシャルBar@沖縄・着工前の店内

          ようやく、着工に向けて。 本格的に動き出すことができそうです。 今年8月にオープン予定なので、そこに向けて。 現状はこんな感じの店内です ■入り口 今はドアしかないので、両サイドガラスをいれて、外からでも店内が見やすいようにしたいな。 ■店内のカウンター カウンターがあります。というか、カウンターしかない。笑 10名くらいが座れるカウンター ■店内全体像 カウンターの手前に、スタンディングの椅子で10席ほどおける空間もあります。 収容人数マックス20名。

          北谷美浜の楽しみ方(自然編)

          滞在ホテルの近くの海に、朝行くっていう習慣がつきました。(前日飲み過ぎなければ) 砂辺を海岸沿いに歩いたら、穴場ビーチも見つけました。 朝からサーフィンやっている人がいたり、ダイビングしている人がいたり。 犬と散歩してたり、釣りをしていたり。 朝から活発で、かつ自由。朝の時間ってリフレッシュされますね。 朝読書をやってみたり。 波の音が心地良い。(しかし眠くもなる) よく平気でゴロゴロしてしまう。癖がついた。@アグレスタジアム北谷 空がきれい。気温がちょうどい

          北谷美浜・滞在ホテル周辺グルメ(1)

          沖縄に来たのは今年2月。だいたい2月中旬から、北谷美浜にあるホテルにお世話になっています。 ホテルの窓からはオーシャンビュー 潮がひくと歩けるんですよここ。 ファミリーとかがよく歩いてる。いつか歩きたい。 肉が美味しいお店が多いんです やっぱりお客さんが海外の人が多いのもあってか、(米軍さんも普段から溢れている)肉感がすごい。 さることながら量も多い。@KuPu KuPu ひたすら多いのに、受け付けてしまう自分の胃が一番怖い。 ここは甘辛ソースのマッチ具合がい

          日帰りできる離島。渡嘉敷島ミニレポート

          沖縄に来て、三ヶ月半が経とうとしています。 なのに、今回初離島。 そして初シュノーケリング。 ずっと本島にいて、海と戯れるよりは眺めてばかりでしたが、ついにデビューしました。 日帰りでいけるとは行くことが決まったのは前日の夜、しかも日付が変わったタイミング。w(もはや当日) しかしながら空きさえあれば、そこからでもフェリーの当日予約→シュノーケリングのエンジョイができるってことです。 シュノーケリングって長袖!中は水着!ってイメージあったけど、意外と半袖短パンでも

          日帰りできる離島。渡嘉敷島ミニレポート

          沖縄の北谷(チャタン)で、生活を始めました。

          都内の賃貸を解約したのは去年の11月。 次を、沖縄という場所に決めたのは、去年の12月。 結果、ワーケーションっていうか、アドレスホッパーになりましたが。 沖縄は、人生で初めて上陸。2月頭にきて、転々としました。 那覇の国際通り周辺に一週間くらい生息したり。ホテルから初ホステルのドミトリーに挑戦してみたり。 その後、浦添に滞在して。結果色々あって、急遽(想定外)キャリーケースひきずって北上して。 そして、今も滞在中の「北谷(チャタン)」につきました。 北谷でも各

          沖縄の北谷(チャタン)で、生活を始めました。

          地方ワーケーションで「不便だな」と思ったこと5つ

          都内に住んでいて、「少し歩けば、電車に乗れば何でも出来る場所」にいた頃と比べると、 地方でのワーケーションというのは、都内では手に入らない落ち着きもあるものの、なかなか不便なこともあります。 あくまで私の趣味嗜好に対してどうなのか、という判断軸ですし、「地方って一言でいってもどのレベル感?」って話もありますが、ここではあくまでそれを断定せず、私の経験上の話だけします。その点、ご了承ください。 (1)カフェが少ない 私はフルリモートなので、基本泊まっている場所(個室)で

          地方ワーケーションで「不便だな」と思ったこと5つ

          都内の賃貸解約して、家なき子になった理由を並べてみた。

          会社がフルリモートになったのは4月。 全国、旅しながら働く選択肢を教えてもらったのは9月。 都内を解約したのは、今年の11月。 「帰る場所をなくす」「全国移動しながら過ごす」ことの選択にあたって、メリットデメリット、たくさん考えた。 「なくすことを決めた」過程を、改めてつらつら書いていこうと思います。 メリット(1)移動が多いので、環境変化に飽きない+刺激がある。 コロナで私が一番苦しんだのは、「新しいものへ触れる、誰かに会うというわかりやすい刺激がなくなったこと

          都内の賃貸解約して、家なき子になった理由を並べてみた。

          スラムダンクイベントvol.1「牛とスラダンとおじさんと私@神田」レポート

          少し前に、小さく、コロナ対策もしつつ、スラムダンクイベントをやりました。 言わずもがな、スラムダンクをこよなく愛する人達が集まって、ただただ語り合うオフ会です。 せっかくなので、レポートとして残していきます。 始まりは今年1月。なにげないツイートから。 スラムダンクを読むべき?となんとなくTwitterで問いかけたら、はじめましての方々から「読むべきです」「読まないと失注します(当時私営業だったので)」と激アツリプをいただき。w 「こんなにスラムダンクファンっている

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